「ねえねえ、サンタクロースって本当にいるの?」
「サンタクロース、いないって言ってたよ。ほんと?」

しんどいお母さんを笑顔に。
幸せな子育てを応援する
子育て親育ちアドバイザーのいくたみちよです。
 

この時期になると、
どこへ行っても
クリスマスソングが流れていますね。
 

街が少し浮き立つような、
あたたかい空気を感じます。
 

クリスマスといえば、
やっぱりサンタクロース。
 

私の娘が小学生のとき
こんなふうに帰ってきました。
 

「サンタさんって、お母さんとお父さんなの?」

「そんなん信じてばっかじゃないの?」と

 

お友だちに言われたそうです。

 

 

(え~~!!やめてぇ。)と心の声。

私自身が”夢見る夢子”だったので
子どもたちにも

できるだけ長く
サンタクロースを存在させていたかったんです。

 

私自身、
サンタクロースが
“実は存在しなかった”と知ったときの
あの何とも言えない衝撃を、
今でも覚えています。

さあ、こういう場面で
あなたなら
なんと答えますか?

もしくは
なんと答えましたか?

 

 

見えないものを信じる力。
言葉にならないものを感じる力。

 

子どもたちが持っている、
その豊かな感性って、
本当にすごいですよね。

 

サンタクロースを信じる時期も、
本当のことを知るタイミングも、
きっと子ども一人ひとり、

家庭ごとに違います。
 

正解かある話ではありません。


でも、私は
“信じる気持ち”そのものは、
大切にしてあげたいなと思っています。

 

我が家では、
そのときの子どもの様子を見ながら
そんなふうに考えました。

詳しくは、
メルマガに書いています。

こういうお話って
ご家庭によって
考えがちがいますよね。

 

あなたは、
いつサンタクロースの真実を知りましたか?

そして、
我が子には、

いつ伝えたいと思っていますか?

 

よかったら、
コメントで教えてもらえたら嬉しいです。


大人になっても
サンタクロースがきてくれたらいいな

実は私、
毎年そんなことを思っています。

🌱
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最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

今日のご縁に感謝いたします。