モンテッソーリ教育実施園で30年以上現場で働く現役保育士、
母で、妻で、嫁で、ばあばにもなっているrinzeです。
今日も読みに来てくださって、ありがとうございます。
月に一度の『子育て親育ちサロン』の感想をいただきました。
真面目に「頑張る」ことを正義として
自分でできることは、なんとしても自分で頑張ろう
そう思って頑張り続けてきた頑張り屋さんお母さんです。
少しずつ、頑張り方が変わってきました。
どんな風に?
「こうでなくてはならない」「こうあらねば」
頑張らなくては・・・!と思って生きてきたのが、
自分が「こうなりたい」「こうしてみたい」
自分の心の思いに寄り添ってみる。
そんな感じかな?
こんにちは
昨日も、
心身ともに疲弊しがちな時にも、穏やかな心で子供たちや仲間、
ありがとうございます
フィードバックをお送りいたします
1.今回のサロンを受けてどうでしたか?
さまざまな価値観…
2.どんなことが印象に残っていますか?
価値観が違う相手であっても、まずは受け入れておられること、
相手を許すことで自分も許せる…
3.次の1ヶ月私が、してみようと思うことは?
2のことが今の私にまさに必要なことですので、
4.このサロンはどんな方におすすめだと思いますか?
子育てに悩んでおられる方、
5.その他、何か感じること、
自分以外の人を許す、自分を許す…
この一ヶ月で次はどんな変化があるのか…
次回も楽しみにしております
よろしくお願いいたします
私もかつては
母親として、保育士として、妻として、嫁として
など、勝手に自分自身に守らなくてはならないルールを決め、
必死になって ちゃんとできてる自分であることを課し、
「私はこんなに頑張っているのよ!認めてよ!」
とピリピリぎゃーぎゃーやってましたよ。
家族に迷惑かけてたなぁ。
NLPを学び、たくさんの子どもたちとその家族と出会い、
長い教育の現場で、
本当に大切なもの、大切にしたいもの、その方法の数々を
体感しています。
伝えていけたらいいなぁ。
輝く未来に笑顔いっぱいの子どもたちと
その横で、一緒に笑っているお母さんでいてほしいなぁ。
rinzeの『子育て親育ちサロン』は
そんな分かち合いの時間です。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
今日のご縁に感謝いたします。