モンテッソーリ教育実践園の現役保育士、母で妻で,

とうとうばあばにもなっているrinzeです。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

美味しそうにバクバク食べる!

っていうのは、子どもたちの食欲をそそります。

 

「ほんとにそんなにおいしいん?」

って気になるみたいで。。。

 

私は、子どもたちとお昼ご飯を食べるとき、

「あ~~~、おいし~~。」

ってほぼ、一口ずつ言います。

「おいしくって、幸せやわ~~。」

「お野菜食べると、肌つるつるになるんだって~。

 これ以上つるつるになったらどうしましょ。」

 

「せんせい、そんなによお食べるねえ。」

 

「せんせいね、食べるの大好きやけん、

 もりもり食べて、おすもうさんになるわ!」

 

きゃ~~♡♡♡

 

結構盛り上がります。

 

 

お帰りの時に、Kちゃんが深刻な表情で、

「せんせい、おすもうさんて見たことあるの?」

と言ってきました。

 

「あるよ。いっぱい食べて、めっちゃ力持ちよ。」

 

「でも、せんせい、めっちゃ太いんよ。いいの?」

 

「でも、美味しいのいっぱい食べれるじゃん。

 力持ちになったら、いろんな人を助けられるし、いいとおもうんよね~。」

 

「そしたら、いいこと教えてあげる。

 いっぱい食べるだけじゃ、だめなんよ。

 おなかいっぱい食べて、すぐに横になって寝たらいいよ。

 そしたら、太るんだって。お母さんが言ってた。

 おすもうさんになるんだったら、食べたらすぐに寝んかいね。」

 

そうやって、教えてくれました。

思わずふきだしそうになりましたが、

もちろん、真剣な顔で、

「ありがとう。幼稚園だったら、食べた後、みんなと遊びたいけん、寝れんけど、

 おうちに帰って、晩ご飯の時は、食べてすぐ寝るようにしてみようわい。」

 

Kちゃんは、にっこり笑って、

「そうせんかいね、すぐに太れるけん、大丈夫よ。

 うちのお父さん、すぐに太れたんよ。」

とピースサインをしてくれました。

 

やさしいKちゃんに感動!

 

何馬鹿なこと言ってるんだい、先生は。。。。

って思う子もいたでしょう。

 

でも、一生懸命、先生の思いを達成する方法を考えてくれたんですよね。

ありがたいことです。

 

子どもの発想は、思わぬ所からでてきます。

普段の何気ない会話にも、

子どもの、その子らしさがでてきます。

そして、その子らしさを大切にしていける大人でいたいなぁと思います。

 

子どもたちは、大人の会話を、

いつのまにか、自分の言葉にしてしまいます。

子どもへの言葉のシャワーを大切にしたいですね。

 

ぷっと吹き出すような、子どもならではの言動を

しかめっ面で泣きたくなるような出来事を、

お湯が沸かせそうなくらい頭にきたことを、

それぞれの日常をわかちあいながら、

大人として、何ができるかな、と考える、『子育て親育ちサロン』をしています。

 

我が子にとっての、

心の安全基地になりたいお母さんたちです。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

 

今日もご縁をいただき、感謝しています。