モンテッソーリ教育実践園の現役保育士、母で妻でとうとうばあばにもなっているrinzeです。
今日も読んでくださってありがとうございます。
昨晩から朝まで、大雨でした。
「あ~~あ、雨じゃん。」
一般的に、子どもたちは雨だと
「お外で遊べないね。」→残念・・・
となりがちです。
おうちのお母様方も
「あ~~~あ、雨だわ。」→ 洗濯物乾かない。
じめじめする。
窓、解放できないし・・
子どもたちも発散できにくいし。
なんとなく負のイメージを持ちがち。(違っていたらごめんなさい)
でもね、
これから生きていくのに、必ず雨の日ってあるんですよね。
それなら、雨降る度に、テンション下げるのってもったいないですよ。
ま、大人はいろんな経験からそう思っちゃうとして、
子どもたちには、雨=よろしくない のイメージ付けは必要ないでしょ。
でも、大人がそう言ってると、
そういうもんだってすり込まれてしまうんです。
子どもたちの大切な時間を、マイナスイメージにすり込むなんて・・・
そんなつもりはなかったとしても、
そんなことになっちゃうんです。
雨だ!さあ、今日はなにしようかな。
お外で遊べないね、
なんて、「できない」ことを言葉にしないで、
楽しいことしようね。にしよう。
雨だから、割り切って、
「今日は子ども時間、つくっちゃうぞ!」
って、楽しい時間を過ごしたら、
子どもは、きっと雨が大好きになるでしょう。
今日雨でよかったぁ~ ・・・なんてね。
頭ではわかってるんだけどね~
雨なら雨ですることいっぱいだし、
できるなら、のんびりしたいわ。
そう思いますよね。
私もそう思ってましたよ。
でも、ほんの1時間でも(されど1時間)
お相撲したり(大人はすぐに足を払って倒せます)、
簡単料理したり(計って混ぜるだけのデザートやおかずがありますよ)、
トランプしたり(神経数弱は子どもの方が強かったりします)、
折り紙とかお絵かきとか(昔取ったきねづかは役に立つのか?)、
もしくは、雨の日お散歩とかね。
大人はいやだけど、
子どもは、長靴で水たまりをバシャバシャ歩くの大好き。
長靴の中に水が入って、じゃぼじゃぼする感触も好き。
傘をさしながらも、時々濡れるのも楽しい。
傘で木の葉っぱを揺らして、バラバラ雨粒を落とすのも好き。
私たちが子どもの頃、そんなことしていませんでした?
私、結構楽しんでました。
たまには大人であることを置いといて、子ども時間にする。
子どもだけなら、もうこのご時世、折り紙なんてなかなかしないでしょ。
でも、折り紙って、日本の伝統芸術だと思いません?
子どもがはまってくれると、ある程度したら、
自分で本見ながら、黙々と遊んでくれたりもする。
簡単料理も、初めは危なっかしいと思っても、
そのうち、忙しいときに、作ってくれたりするようになる。
お絵かきや塗り絵も、
一緒にしているうちに、一人でするほうがよくなったりする。
今時そんな・・・
と思うでしょ。
でも案外子どもたちには新鮮に映るものです。
要は、おとなのもっていき方です。
ゲームはもちろん黙々遊ぶけど、弊害も多いでしょ。
弊害なくて、あとあと役に立つことを楽しいと感じてくれたらラッキー!
あ~~あ、雨。
じゃなくて
雨だ!なにしょうかな。
とりあえず、ほんとはそう思えなくても、
せめて子どもの前では、ポジティブな言葉を口にしましょ。
そのほうが、絶対、心も雰囲気も、自分も人も、いい感じになるはずです。
雨は、恵みの雨って言われるくらいです。
大雨で被害が出るのは困るけど、
家で、楽しく過ごせる雨はありがたいと思いましょ。
雨が降らなくて困ったこともあったはず。
自然のめぐみに感謝できるような大人でいたいですよね。
親の言葉や行動・考え方・価値観で
子どもの未来は変わります。
かわいい我が子の未来を輝かせるには、
1番そばにいる親の、ちょっとした積み重ねが大切です。
そのちょっとした積み重ねを、
素敵な積み重ねにするお手伝いができたらいいなと思っています。
温かい親子の絆こそが、子どもの心の安定に繋がります。
心が安定している子どもは、健康です。
笑顔いっぱいの親子関係を築くには・・・・・?
月1回、子育て親育ちサロンを開いて、
お母さんたちの思いを分かち合っています。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
今日のご縁に感謝します。