保育士で、母で妻で嫁のrinzeです。

 

今日も読んでくださって、ありがとうございます。

 

今日は

卒園する年長男児と話したことです。

 

「もうすぐ、卒園だね。

 1年生になっちゃうと、なかなか会えなくなるけど、

 ずっと仲良しでいようね。」

 

「でも、先生もずっと幼稚園にいられないんよ。」

 

「え?そうなん?どうしてずっといられないん?」

 

「あのね、昔、●●先生って言う先生がいたんよ。

 その先生は、僕はちょっと知らんけど誰かと結婚して

 幼稚園をやめたんよ。」

(●●先生とは、この男の子のお姉ちゃんの担任で、

この子の入園前に入れ違いでお辞めになった先生です)

 

「そうなん?そしたら、先生も辞める順番がくるん?」

 

「くるよ。先生もちゃんと順番が来ると思うよ。」

(私、既に50代後半です・・・笑)

 

「え、じゃあ、先生は○君(本人)と結婚しよかな。」

 

「え?だめだよ。僕が結婚するのには、
 あと50年くらいしないとだめなんよ。」

 

「50年も?いいよいいよ、先生待てる。」

 

「無理と思うよ。50年もしたら、先生はおばあさんになると思うよ。」

 

「そんなことないよ。

 △先生や、□先生がこどもの時から先生は幼稚園の先生だったよ。」
(教え子が、先生になって帰ってきて、同僚として一緒に働いています)

 

「そうなん。先生はおばあちゃんにならないやね。」

 

「じゃあ、○君と結婚できそうやね。」

 

「あ、それは無理。

 先生は、ちゃんともうすぐ順番がくるから、待っとかんかい。」

 

「なんで無理なん?」

 

「僕は、違う子と結婚したくなると思うけんごめんよ。」

 

「なるほど。仕方ないね。わかった。」

 

半分大人で、半分子どもの○くんとの会話でした。

 

よくわかっているようで、

まだよくわかっていないようで、

でも、

相手に対して優しさを忘れずに、

自分の気持ちも大切に・・・

 

その結果が、

「無理!」でしたけどね。笑。

 

今日も読んでくださって、ありがとうございました。