保育士で、母で妻で嫁のrinzeです。
今日も読んでくださってありがとうございます。
発表会が近づいて、
毎日、練習していると、
やっぱり、踊るの嫌な子とか、
頑張るの苦手な子とか、
みんなと一緒ばっかりがしんどい子とか、
練習がいやだと、涙がでてきたり、
練習ときくと、お部屋から脱走したり、
これは、
先生の練習の仕方がよくないってこと・・・・・・・?
いたんですよね~、泣いちゃってる子が。
これは、この子の必死の訴え。
ありがとうね、先生は自分の思いばっかりを優先していたんだね。
「そっかぁ、踊るのいやなんだ。
練習しすぎたんだよね。
でも、まだ覚えてない子がいてね、
お母さんたちが見に来るときには、かっこよく踊りたいんよ。
んじゃ、先生たちの練習見ててくれる?
3歳だから3回ね。」
涙を浮かべながら、仲間の練習を見てる。
「ね、最後の1回だけど、どうする?どっちでもいいんだけど。」
するとね、
浮かない表情なんだけど、
みんなのところに行って、なんとちゃんと覚えて踊ってる・・・。
それから、
毎日、1回だけ踊るんだよね。
1回だけなら、いいみたい。
もうそれからは、
みんなで合わせて踊るのは1回にした。
そりゃそうだ、
わかってること何回もしたくない。って気持ちにもなる。
この1回に、思いっきり、思いをこめて、
どこをどうするかを簡潔に伝えて、
めっちゃ、気合いを入れて。。。
もう誰も泣いてないよ。
「じょうずだった」と言うとにっこり。
「まだおどれるぅ~。」なんて声も。
発表会の練習は
先生とこどもたちとの密なコミュニケーション。
発表会は、日々の成長をわかちあう会。
苦痛であっては、意味がちがう。
おとなは結果や見栄えを気にしがちだけど、
しっかり自分の成長を認め合えるように。
おとなが変われば、こどもも変わる。
方法はひとつじゃないよね。
その子に合わせて、
その状況に合わせて、
その目的に合わせて。
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最後まで読んでくださって、ありがとうございました。