保育士で母で妻で嫁のrinze です。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

芸術の秋

園でも、お絵かきの時間はあります。

 

なんにも描かれていない画用紙に

思い思いに自分の絵を表現していきます。

 

苦い思い出があります。

 

自分が絵を描くのが苦手だったので、

子どもたちへの指導も苦手意識がありました。

 

不思議ですよね。

一緒にいる先生の声かけで、

同じ子どもでも、絵の表現が随分と変わるのです。

 

尊敬するH先生のクラスの子どもの絵は、いつもとっても素敵でした。

元気いっぱい、色の塗り方も丁寧だったし、

構図もおもしろかった。

 

私のクラスの子どもたちにも、あんな風に描いてもらいたいなぁ・・・

 

私は、幼児の絵の描かせ方の本をたくさん読みました。

色・構図・画法・題材・・・

市や県の絵画展や、小学校の文化祭でも、
どういう絵が賞をとっているんだろうと研究していました。

 

私は、知らない間に

「いい絵を描かせたい」先生になってしまっていました。

 

そもそも『いい絵』ってなに?

『描かせたい』ってどういうこと?

なぜそんなことを望んでる?

 

さすがに、

「こう描きなさい」・「ここをこうしなさい」なんてことは言わなかったですよ。

でも、子どもたちって、

大人の思いって読めるんですよね。

きっと、こういう絵を描いて欲しいって思ってしまっていたのでしょう。

 

 

絵を描き上げて、

「できました。」って持ってきたときに、

「これでいいですか?」って・・・・・

 

その言葉に気づいたとき、

が~~~~ん!

 え?待って!いつからこんな言葉言わせちゃってたんだろう・・・

 

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

自分の絵を描いて

これでいいか?って許可いる?

 

いらんいらん。

自分の絵の終わりを決めるんは、自分でしょ。

私ったら、なんてことをしてるんだ。

 

みんな、ごめん。

私、いやな先生だ。

いつから、みんなに気を遣わせていたんだろう・・・・・

 

必死になりすぎて、

よかれと思って、

みんなのためになってなかった・・・

 

そこから、私の絵の指導は、変わりました。

ずっと子どもたちの絵を見ながら、

絵からあふれるストーリーを読みとくのが得意になりました。

謙虚になって見ていると、

苦手な私には描けない絵ばっかり。

みんなすごいわ。先生にはこれは描けないわ。

 

描けないと困っている子どもの気持ちもよくわかる。

ん~~~、どうしよっかねぇ。

 

言葉が全然変わりました。

 

 

 

思えば、

我が子にも、こういうことしてたわ。

我が子も「これでいい?」って宿題見せに来てた。

 

スタートは相手のためかもしれないけど、

必死になりすぎて、

結果をだしたくて、

自分の気持ちを納得させたくなってしまう。

 

頑張らされる子どもの気持ち、考えてあげられている?

一緒に頑張ってる気になってない?

それってほんとに、一緒の気持ち?

 

おとなの頑張り方は

時として、

一方的になってしまうこともありがちです。

 

決して自分のためにしているつもりではないのだけれどね。

 

その頑張りを

上手に一緒に頑張るために伝えていけるように。

少し余裕をもって接していけるように。

 

今の私なら、できるんです。

その方法をお伝えできるんです。

 

知らないうちに頑張り過ぎちゃってる大人の方。

子育てを楽しんじゃいましょう。

 

子どもの環境の一部である大人の影響は大きいです。

大人の関わり方が変われば、

子どもの表情は変わります。

子どもの人生も変わります。

どんな言葉をかけて、

どんな風に関わったらいいのか。

今のその子に必要なことはなにか。

 

みんなが笑顔でいられる親子関係をつくれたら、

子どもの心は安定します。

自分が満たされて、相手も大切にできるようになります。

 

そのためのヒントをたくさんお伝えできる『子育て親育ちサロン』。

親が変われば、必ず子どもは変わります。

今の自分の子育てに不安があったり、

ほかの人の話を聞いてみたい、

何か変わりたい。

そう思っていらっしゃる方、

少し勇気をだしてサロンにいらしてください。

 

毎月1回グループで話しましょう。

11月は20日(土)AM10:00~11:00

これ以外でもプライベートでもお時間取ります。

 

ご興味ある方、DMください。

お待ちしています。

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。