保育士で、妻で母で嫁のrinze2です。

 

今日も読んでくださって、ありがとうございます。

 

プール開きはしたものの、まだまだ梅雨。

予定していた水遊びができない日もあります。

 

水着を用意してきた○子ちゃんに

「○子ちゃん、残念!

 今日は、お日様がわっはっはって笑ってないから、雨が降ってないけど、プールお休みなの。」

 

「え?!!!」

 

○子ちゃんは、そのまま下を向いて、固まってしまいました。

 

「ごめんね○子ちゃん。今日はプールに入ると、寒すぎるわ。風邪引きそうよ。」

 

「・・・・・・・・・・(涙目)」

 

実は○子ちゃん、去年まではプール遊びが嫌いだったはずなのに・・・?

「○子ちゃん、プール好きになってたの?」

「このまえ、入ったときすごく楽しかったから、また遊びたかった。」

 

翌々日、

○子ちゃんが再びプールに入る日。

またしても、どんより雲が重い、いかにも雨が降りそうな梅雨の空。

プールの用意をしてきた○子ちゃん。

 

「○子ちゃん、ごめん、今日もプールできないんよ。」

 

「せんせい、今日は○子、こころの準備してきたから大丈夫。

 前のときより、ショックは少ないよ。」

 

 

これ、大人なら、なんでもない会話に思えるでしょ。

でも、

○子ちゃんは5歳です。

すごいことですよね。

 

空を見て、自分の今日の予定を考えて、

今までの経験を思い返して

今日のプールはだめかもしれない・・・と。

自分で心の準備をしてきて、現実を受け入れる。。。。。

 

去年まで、プールで水が顔にかかるの嫌だと泣きべそしてたのに、

今年、楽しかった1回のプール遊びで、

今までの苦手意識を克服して、

空模様から、次を予測して、諦める選択を準備する。

 

歩き始めて、4年ちょっと。

片言しゃべりから、自分の思いを表現できるようになって1,2年。

まだまだ経験していないことがいっぱい。

そんな小さな存在だけど、

しっかり自分で考えて、自分で自分を対処してる。

「心の準備」を自分でできるんだね。

 

おねえさんになったねぇ。うれしいなぁ。

まだまだ、伸びていくね。

楽しみだなぁ。