保育士で、妻で母で嫁のrinze2です。
今日も読んでくださってありがとうございます。
10月に、子どもたちと、春に咲く花を想像しながら、球根を植えました。
年少さんは、「球根」が初めての子もいます。
年中・年長さんは、昨年みんなで植えたのを覚えていました。
年長さんの物知りさんは、
「球根は、ふたば はでんのんよね~。
ロケットみたいにでてくるんよね~。」
と自慢そうに年少・満3歳児に話していました。
おお!ふたば の言葉も 覚えてるんだ・・・
そして、最近、すこしずつ、
緑色したロケットの先っぽが、出てきています。
みんな一斉に植えたのに、
一斉に芽が出るわけではないんですよね。
「おはようございます。」の挨拶のあと、すぐさまに球根に駆けつける子も
ちらっと見るけど、さして興味を示さない子も
朝も帰りも必ず球根のところに立ち寄る子も
全く興味がないように見える子も
これからの球根の成長に、わくわくするでしょう。
球根を植えてからの
子どもたちのつぶやきにもわくわくさせられます。
子どもたちは何かを感じているはず と思うのです。
球根を植えたら、「水やり」というお世話が必要だってこと。
テレビで見るようには、簡単には芽は出てこないこと。
草が生えたら、とってあげること。(何で草を取るの?)
やっと芽がでても、ちっとも大きくなっているように見えないこと。
でも、大きくなっていること。(実は土の中でも、根が育っていっていること)
「せんせ~、なんで僕の球根はお寝坊なん?でてこんよ。」
これって、
図鑑やビデオでは伝わらない。
経験しているからわかること。
神秘的だと思いませんか?
本やビデオで、いろんな知識を得られるけれど、
世界には
体験することでしか伝わらないものがたくさんたくさん・・・・
『球根を植える』
このひとつの事象で、
子どもたちが、どんなに多くのことを経験できるのか。
大人って、もうわかっちゃっているから、
何でもないことのように過ぎてしまうけど、
実は、子どもの中には、
気づきがいっぱいなんですよね。
たとえば・・・・?
長くなりますので、続きは次回ということに。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。