保育士で、妻で母で嫁のrinze2です。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

今までに、

幼稚園時代に、

ほとんど先生と会話がなかった卒園児がいます。

 

一人は女の子。

挨拶も頭はさげるけど、声はなし。

質問されても、応えない。

話さないけど

友だちとはよく遊ぶし、良く笑う。

でも先生や大人はだめ。

家ではおしゃべりさんらしい。

 

先生が一生懸命話しかけても、

首を小さく動かすだけ・・・

「声聞きたいなぁ。」

 

家でも、お母さんが心配して

「挨拶してよ。お返事くらいして。」

というと、

「一年生になったら」 と言うらしい。

 

場面緘黙・・・・・・・・?

 

心配しつつ、

でも、先生と話さないだけで、

日常に問題はなく、

「一年生になったら」を信じて待つ。

 

そして晴れて一年生。

 

学校の参観日、

気になっていて、こっそり紛れて参観にいったら、

じゃ~~~ん!!!

ちゃんと普通に話していました。

発表もしていました。

 

なんなんだろうね~。

 

本人もわからないんだって。

でも、そう思っていたらしい。

「一年生になったら」って。

 

一年生ってすごいんだね。

小学校ってすごいんだね。

ちゃんと区切りがあるんだね。

 

いろんな子どもがいる。

子どもなりに、感じたり考えたりしてるよね。

理由とか、そういうの説明できないことあるよね。

 

無理矢理言葉を引っ張り出しても

心がついてこなければ。

言葉は、心を伝えるものだもの。

話そう

 と思ってもらえる状況を作るのがおとな。

 

 

 

もう一人は男の子。

次回に・・・・

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。