保育士で、妻で母で嫁のrinze2です。

 

今日も読んでくださってありがとうございます。

 

 

子どもは、環境によって変わる。

身近な大人は、影響大の人的環境です。

だから、おとなの言葉って、とても大切。

 

○○ちゃんは、真面目な優等生タイプの年長さん。

(幼児に、優等生ぽいって・・・なんか変ですね。。。。。)

 

挨拶をするときには、

歩いていても足を止めて、両足そろえて、ピッとしてから

「おはようございます。」

と頭をさげます。

お見本のようなごあいさつ。

 

「○○ちゃん、おはようございます。

 ○○ちゃんとごあいさつすると、せんせい、気持ちいいわぁ。」

 

 

でもね、

 

あるときの○○ちゃんとの会話。

 

「せんせー、●●くんね、ちゃんと挨拶せんのんよ、いかんよねぇ。」

「あら、そうなん?」

「きちんとご挨拶しないといかんよねぇ。」

 

ん===

 

「○○ちゃんみたいに丁寧にご挨拶してもらったら、気持ちいいよね。

 ○○ちゃんもご挨拶したあと、気持ちいいでしょ。仲良くなれた感じするよね。」

「うん。」

 

○○ちゃんのおうちの人は、丁寧な方です。

きちんと子育てをされている印象です。

 

だから、もしかしたら、

人に会ったら、ちゃんとご挨拶しなさいって伝えているんでしょう。

そして、そのように、○○ちゃんは、人に会ったら、

ちゃんとご挨拶ができるんです。

 

だから、もしかしたら、

○○ちゃんの中には、挨拶はしなければならないことになっていて、

ちゃんと挨拶しない●●君を
  ちょっと許しがたい、よくない感覚になっているみたい・・・

 

挨拶は

   しなきゃいけない  っていうよりは、

   した方がいい。

 お互いが気持ちいい。

 コミュニケーションの始まりだから・・・

 

「○○ちゃんが挨拶したら、みんなにこにこするでしょ。

 挨拶したら、それだけで、仲良しって気持ちになるもんね。

 ○○ちゃんもそうでしょ?

 ●●くんも、ほんとはしたいけど、どきどきしてるんかもね。」

 

 

 

 

見えているところは同じだけど、

見えていない部分は微妙にちがう。

 

   「ちゃんとあいさつしなきゃダメよ。」

  

     なのか

 

   「あいさつしたら気持ちいいからしましょうね。」

 

     なのか。

 

 

するべきもの  だと、
    しない  と、よくないこと みたい。

 

したほうがいい  だと、

    しないこともある  でも  した方がいいよね 。

 

恥ずかしがり屋さんには、
  ごあいさつって、

まあまあ、ハードルが高いときもある。

 

そんなとき、

  挨拶できない = よくない 

ってなっちゃうとつらいよね~。

 

しなくていいんじゃないけど、

できるようになるのを待てるよ。

 

 

ほんのちょっとのニュアンスの違いです。

 

でも、この違いをつくっているのは、大人だったりするんです。

そんなつもりはないはずなんですけどね。

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。