家族みんなでおいしい♡時短・簡単離乳食・幼児食 -2ページ目

家族みんなでおいしい♡時短・簡単離乳食・幼児食

離乳食をつくるのはめんどう?作っても食べてくれない?
でも家族みんなで同じ物を食べたら、めんどうではない!!おいしく食べられる!!

家族みんなでおいしい離乳食教室 楠元 涼子です。



1人目育児の時のこと。



長男はだっこからおろすとすぐに泣く。



泣いて、泣いて泣きわめく。



離乳食を作るにも、これじゃあ大変。



ということで、夫が休みの日に、
離乳食の冷凍ストック作り。




おかゆも、野菜もだしも冷凍に。



ほぼ1週間分。



だから、結構時間がかかります。



平日の時短のためとはいえ、疲れる・・・



もちろん、冷凍しておいたものを使って
離乳食を作れば時短になります。



でも、おかずはマンネリ。



苦労したわりに食べてくれなくて、

ガッカリ!!



それでも、平日の時短のために、
冷凍ストックを大量に作って、疲れる。



悪循環に陥ってました。



でも、2人目、3人目、4人目は、ほぼ冷凍ストックナシ。



冷凍したものは、ホワイトソースなど、
一度にたくさんできてしまうものだけ。



今は、出汁でさえ冷凍しません。



その理由は「だって、家族みんな食事しますから。」



そうなんです。



離乳食だからと思って、気負って、がんばって、
特別なものとして作っていたから、疲れてたんです。



時短だからとがんばった冷凍ストック。



ストック作りに時間がかかり、思ったよりも、
子どもウケよくないから、疲れる・・・



家族みんなが食べる食事と一緒に作っちゃおう♪



離乳食作りって大変じゃないじゃんってなりますよ。



「でも、とりわけって離乳食の後期からでしょ?」



いえいえ、初期の頃から、とりわけできちゃいます。



それは、発達に合った食べ物の固さ、形などが
わかっていればできちゃうんですよ。



特別に作らない、家族みんなでおいしい離乳食。



作ってみませんか?



新型コロナウイルスの影響で、しばらくお休みしております。



開催するときは、またご連絡しますね。



幼稚園入園まであとわずか、ぱぱっとおむつをはずしませんか?外出を控えるこの時期、オンライン講座でお会いしましょう。




家族みんなでおいしい離乳食教室 楠元 涼子です。



離乳食後期でおやつって、どうすればいいの?



ただでさえ3食になって、面倒なのに。
でしょうか?



それとも・・・



やっぱりおやつも手作り!!



でも3食離乳食をつくって、家族の分の食事も作って。



それから掃除、洗濯、お買い物。



赤ちゃんのお世話は、もちろん。



ママって、休んでる暇ないじゃん。



おやつも作りたいけど、無理~!!



そんな時におすすめ。



混ぜて、トースターに入れるだけのスピードおやつ。



ほんのり甘くて、ふわふわケーキの完成です。



バナナを入れてもOK。



鉄分不足解消にレーズンを入れても。



そして、ちょっと大きなお子様や大人にも。



ブルーベリージャムを入れてみました。



いろいろアレンジできちゃいます。



これで、トースターに入れるまで5分。



トースターに入れて10分くらいで完成。



オーブンがなくても、できちゃいますよ♪



疲れたけど、これくらいならできるわ。
って日に試してみてくださいね。



作り方は、教室でご紹介しております。



現在、教室はお休み。



日程が決まりましたら、またご連絡しますね。

2月27日(木)いよいよ一時預かり保育施設「だっこっこ」OPEN!!子育て中のママを全力で応援中!!働いてなくたって、子どもを預けてもいい。ママが、ママのための時間を持つって、本当に大事。それを身を持って経験している私が、お子様を大切にお預かりします♪



家族みんなでおいしい離乳食教室 楠元 涼子です。



離乳食教室に来ていただくママさんのお悩み。



一番多いお悩み、なんだと思います?

・作り方がわからない。

・進め方がわからない。

・赤ちゃんが食べてくれない。

などなど、お悩み、いろいろと浮かびますよね。



でも、以外に多いのが・・・

ついついレトルトばっかりになってしまう!!


なんです。



「レトルトの離乳食」忙しいママの救世主!



でも「レトルトばっかりになってしまう」って
悩んでるということは、やっぱり「手作りしたい」んですよね。



「ついついレトルト」になっちゃう理由は?



離乳食って、「特別に作らなくちゃいけない」から、



「めんどう」



じゃ、ありませんか?



でも、パパやママ、そして他にお子さんがいるご家庭。



赤ちゃん以外の家族も、お食事しますよね?



そのお食事と一緒に作ってしまったらどうですか?



離乳食の初期からでも「とりわけ」はできるんですよ。



そんな調理のコツ、とりわけの方法、


特別に作らない離乳食作りませんか?



そして「時短・簡単」で家族みんながおいしくなるための
おいしい出汁の取り方まで、一緒に学びませんか?



残念ながら現在、教室はお休み中です。



次回開催が決まりましたら、ご連絡しますね。

2月27日(木)いよいよ一時預かり保育施設「だっこっこ」OPEN!!子育て中のママを全力で応援中!!働いてなくたって、子どもを預けてもいい。ママが、ママのための時間を持つって、本当に大事。それを身を持って経験している私が、お子様を大切にお預かりします♪










家族みんなでおいしい離乳食教室 楠元 涼子です。



子どもに野菜を食べてほしいと願う母は多いと思います。



私もその1人。



うちの子どもたち、全然食べないわけではないのですが。



なぜか、長男、次男そろって芋類が苦手。



カレーも肉じゃがも「ジャガイモ無しね~」



「肉じゃがからジャガイモ抜いたら何になるの~!!!」
なんて会話が・・・。



そんなイモ類苦手男子が唯一食べるのが
「ポテトサラダ」



まあ、大人気マヨネーズ入ってますから・・・。



子どもたち、大きくなってくれば味覚によって
好き嫌いが始まります。



でも、離乳食の時の「食べない」問題は、味の問題ではないんです。



舌触り、食べにくさに原因があるってご存じですか?



だから、食べやすくしてあげるだけで変化があるかも。



今日は、赤ちゃんも苦手な子が多いじゃがいもを使って、
「とりわけ離乳食」



ポテトサラダ、今回の中身は・・・・(大人用)

・じゃがいも

・玉ねぎ

・人参

・きゅうり

・ハム

その中から、離乳食には「じゃがいも、人参、玉ねぎ」を使用。



まずは初期、中期



右は人参と玉ねぎのトロトロ。

左はじゃがいものポタージュ風。

ジャガイモは、もさもさして食べにくいので、
ミルクスープ風でトロミ付きです。



後期は、手づかみ食べの練習に。



ポテトボールです。



完了は、バターで焼いてみました。



いずれも、ジャガイモのモサモサした触感を
なくす工夫をしてます。



調理のコツ、とりわけの方法は、教室でお伝えしてます☆



教室の再会は、またご連絡しますね。






家族みんなでおいしい離乳食教室 楠元 涼子です。



ある日、新聞にこんな記事が。



『レトルト離乳食 安心を届けたい』


内容は「塩や砂糖を使用せず、素材を生かした離乳食」
を定額制で家庭に届けるサービスがあるそうです。



しかも、毎月新規で2千件もの申し込みが。



月、5万食も手掛けているそうです。



これほどまでに、離乳食にお悩みのママがいるってことですよね。



レトルト離乳食は、忙しいお母さんの助け。



1人目が全く離乳食を食べなかった時、
「レトルトなら食べる子もいるよ。」と聞いて使ってみたことも。



離乳食のレパートリーが少なくて、お世話になった時もあります。



それに、何よりも忙しいママの救世主!!



お出かけに持って行くのも便利!!



1人目育児の時は、本当に助けられました。



2人目、3人目、4人目と子どもが増えて・・・。



子どもが増えるごとに忙しさが増して、
離乳食に頼る頻度は高くなった?かというと。



逆に離乳食にレトルトを使う頻度は減少。



というよりも、3人目、4人目は使った記憶はありません。



子育てに余裕ができたから?



いえ、決してそんなことはありません。



子どもが4人もいて、しかも男子が二人もいるんです!!



余裕があるわけありません。



では、なぜ・・・?



それは、我が家の離乳食は、



私が離乳食教室でお伝えしている

「特別に作らない・時短・簡単離乳食」

だからです。



確かにレトルトは、開封してすぐに食べられます。



これ以上に「時短・簡単」はありません。



でも、これが毎回、毎食、毎日だったら・・・?



ご自身が、毎回、毎食、毎日レトルト食品だったら、
どうですか?



これが続いたら、自分でも体がおかしくなる気、しませんか?



無添加、安心・安全食材ですと言われたとしても。



赤ちゃんも同じですよね。



でも赤ちゃんは自分で選択して食べることはできないんです。



与えられた物を食べるしかないんです。



離乳食の期間は短いから大丈夫?



でもこの時期が、これからのお子様の味覚を育てる
大切な時期だとしても?



大切なお子様の体は、食べた物で作られてると考えても?



レトルト離乳食を使うことを否定しているのではないですよ。



本当に、私もお世話になりましたから。



でも、こんなお悩みがあって、毎回レトルト離乳食になってるなら・・・

・離乳食作りは、面倒。

・離乳食って、どうやって作ればいいかわからない。

・離乳食、何をしても食べてくれない。

そんな悩みを解消できる離乳食教室を開催しております。



離乳食作りは、面倒でも難しくもありません。



ママやパパのお食事と一緒に作っちゃえばいいんです。



家族みんなでおいしい食事を楽しみませんか?



この時期なので教室はしばらくお休みしてます。



次回、開催をお楽しみに。

2月27日(木)いよいよ一時預かり保育施設「だっこっこ」OPEN!!子育て中のママを全力で応援中!!働いてなくたって、子どもを預けてもいい。ママが、ママのための時間を持つって、本当に大事。それを身を持って経験している私が、お子様を大切にお預かりします♪