好きにならずに、いられないどんなに苦手な人でもそのひとの気持ちや、理由、悩み・・・聞いていくと、腑に落ちちゃう。「だから、いま、そういうことを言うんだね?」って。やだやだって避けるのも、ひとつ。そういうのアリだけど、「やだって言い切れるほど、知ってるのか」って考えるのもある意味、アリです。自分のこともね。