ボランティアって
いっぱいあるんですね。
いっぱいありすぎて
ぜひ
ひとつに集結して欲しい、と思います。
( ひとつひとつを覚えられないから、とも言えます。笑 )
そんななかでも、
ロシナンテスの川原尚之さん。
すばらしすぎるほどに、
夢が「熱い」。
そのおそるべき行動力と瞬発力は、
もはや人間離れしているんじゃないかなあと思います。
つまり、かっこいい。
この一言につきます。
ロシナンテスの理事長は川原さんですが
そのサポートには
高校・中学時代の後輩のみなさん。
卒業後、
支えてくれる後輩がいる。
付いてきてくれる後輩がいる。
これは
到底、普通のひとには出来ないはずです。
いかに、
魅力ある、先輩であり
リーダーであったかが、想像できます。
・・・すごすぎる。笑
( ひとは度を超すと、笑ってしまうのではないかと、思う、うん。 )
* * *
まだまだ未熟者ですが
川原尚之さんに
ご質問!
「(こんな未熟者でも)手伝えることがあれば、何をするのが一番いいですか?」
そりゃあ、莫大な支援金があれば
すごーいサポートにはなるんだろうけども。
あいにく、持ち合わせちゃいないのです。笑
でも、
手作えることがあるなら・・・
と思いました。
ロシナンテスの
熱いお返事をまとめてみると、(?)
「 それはわたしが自分で見つけて欲しい 」というのが
お答えでした。
「ひとに言われてやることって、強制的でいやなものになってしまう。
だからこそ
自ら、見つけていってほしい。」
そのような内容のことを言ってもらえました。
・・・ここで、
私は、次元が違うと、確信しました。
ロシナンテスのリーダー、
川原さんは、「遊び心」を忘れていない方です。
きっと、
そういうところが、
いつまでも元気に、エネルギッシュに
活躍できる秘訣があるのではと思うのですが、
そこを、相手にも与えてくれるところが
一歩先を行ってる理由なのかなと。・・・
※調べていただければ
分かりますが、
川原さんは、超エリートの○○省を
辞職されて、
ハイリスク(?)(ご本人は、そう思っていらっしゃらないくらい、まっすぐですが・・・!)
ななかで、活躍されてます。
* * *
・・・
ロシナンテスの精神、「ともに歩む」。
誰に対しても
耳を傾けてくださる姿勢、そのものでした。
・・・ひゃー、かっこいい!
もちろん、ロシナンテスをチェックしてみてください。
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