いのちの重み。ひとの、いのち。目には見えなくても、重みがある。それは、「こころ」で背負う、重み。どんなカタチであっても、いのちの重みが軽くなりはしない。心臓は、握り拳 大。脳もそのくらい。でも、もっともっと大きいし、重たい。そこには、そのひとの生き様が刻まれている。たとえ、目に見えなくても。