表面を繕うことで
その場を、切り抜けるのは、カンタン。
表面しか見ないようなひとが、
相手なら、なおさら。
でもね、
表面ばっかり見ていない、ひとには、
そんなの通用しない。
通用してると思ってるのは、
こっちだけ。
ちゃんと、見られてる。
ちゃんと、バレてる。
だからと言って、
びくびくする必要はない。
表面よりも
裏側を磨けば、いい。
方法は、お分かりでしょう。
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とまあ、
喝を入れられたのだよ。
真の意味で、よく見てくれる(=立派な)人が、そばにいるのは、
ほんとにありがたい。