すっかり寒くなり、家の中では床暖房にファンヒーターを手放せないダメダメ人間になっている。

そんな今日12月14日。

私の中の針が1つ進んだというのだろうか・・上手く言えないが今日どうしても書きたいことがある。


長女は14歳と57日という若さでこの世を去った。

2歳ほど離れた次女が今日で14歳と58日を迎え、今日も朝から陸上部の朝練へと元気に中学校へ行った。


え?そんなこと?・・と思われるかもしれない。

しかし長女が亡くなってから私の中でこれほど重要だった、待ち侘びた日はない。


長女が亡くなった病名 脳動静脈奇形

10万に1人という病気。病気の原因はわからない。遺伝でもない。というのが医師から言われた言葉だ。

そして脳動静脈奇形で脳出血を起こす確率を考えると天文学的数字だ。

そんな絶望がいきなり長女・私達家族を襲った。

それから2年と4ヶ月。

このブログにも書かせていただいている、様々な人達のサポートのおかげで少しずつ笑顔を取り戻し、少しずつ長女が生きていた頃のような生活を取り戻してきた。


“我が子はちゃんと健康に生きていけるのか“


長女が亡くなってからずっと心・頭を駆け巡っていた言葉。

原因が不明・・だからこそ責めるのは自分自身。

長女の原因は自分にあるのではないか・・ずっと責めてきた。責めるところがない分、そうするしかなかった。

自分を責めると、次は不安が湧いて出る。

次女や末っ子長男は大丈夫なんだろうか。

そして何の答えも出ず、ただ祈るのみ。

きっと妻も同じだと思う。


だから私にとって、次女が長女の生きた日を更新したことが私にとって針が1つ進んだように感じた。


これからもずっと自分を責め、ずっと次女・末っ子長男の健康だけを願うだろう。

責めるのはやめられない。

長女の病気の原因がこの先ずっと不明なこと、そして亡くなった事実は消えないから。

しかしできるだけ悲観的にならず、我が子、妻、私の健康を願い1歩1歩進んでいきたい。


もう2度と絶望なんていらない。

願うは家族が笑って暮らしていくこと。


これが今日どうしても書きたかったこと。

読んで下さった方、貴重な時間を奪ってしまい申し訳ありませんでした。


次回は12月18日の月命日を書きたい思います。