子どものやる気スイッチとは
我が家はこんな家族です
正直、5歳になるまではほとんど
文字を書く・絵を描く に興味なかった息子
だからドリルやってても
ひらがな練習は後回しにしていて
まぁ小学校入る前に名前だけ書ければ良いか
絵はママも壊滅的だから遺伝的に仕方ないわ
と、諦めていたんです
だけど絵に関しては
年長の子鉄
君と絵を描いて遊んでいるお陰で
家でもお絵描きするようになったし
恐らく運筆が上達したために
文字を書くハードルが下がったようで
この前なんてパパがドリルを見ていて
じゃあ今日はここまでね と言ったら
まだやる！最近おべんきょう楽しいから！
と言ったのだそう
これにはビックリと共に、とにかく嬉しかった♡
何より義母に褒められたのは息子の筆圧
今の子は筆圧が弱いから
小学校でもＢ６とか指定されるんですってね？
その点息子は強く濃く書くので
優秀かと思います
タブレットだけに頼っていると
筆圧が弱くなると聞いたけど本当かな？
そんな我が家の鉛筆はこちら
鉛筆削りとキャップも持ってます
鉛筆がすり減ったら勝手に削ってくれるから
この辺は小学校入学準備万端
お絵かきや、鉛筆に飽きたら
こちらも使用しています
クーピーとクレヨンの間の子って感じ
とにかく手が汚れないのと
サラサラ書けるのが最高
その時その時で持たせるものも自由
ドリルは基本的に幼児ポピー
終わらせてしまったら市販のドリル
でね
難しい問題は放置して時間をおくと
そのうちいきなり出来るようになってたり
我が家は小学校受験とは無縁なので
スローに、本人のやる気に任せてるけれど
受験対策って、これやったことある！
を作っていく作業なのかもしれない
とふと思った今日この頃
だって文章を読んで問題を理解するって
かなり難しいもの
本人のやりたいときが始め時
いずれ頭が理解に追いつく
我が家はそんな感じです
迷路好きな息子のために
もっと迷路増やそうかな