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情Cのためのまとめ

自分用です。


赤城


航空母艦赤城は、元々は天城型巡洋戦艦の二番艦として建造されていましたがワシントン海軍軍縮条約 から、廃棄を回避するために航空母艦へ改造。戦艦として完成されていたところを無理やり改造したために不具合は多かったようです。同型艦の天城は関東大震災で破損、廃棄となる。主な参加海戦は支那事変、太平洋戦争、ミッドウェー海戦など。沈没は、空母にとっては悪夢のような海戦であったミッドウェー海戦。南雲機動部隊に参加。魚雷などの命中は無かったが、格納庫内部の誘爆によって内部から焼き尽くされていきました。その後修復を試みたが、失敗。乗組員は駆逐艦「嵐」、「野分」に救助され、赤城は無人のまま第四駆逐隊の各艦と共に漂流を続け、最後の航空母艦飛龍が沈んだ後、第四駆逐艦隊の魚雷によって沈みました。このとき艦長であった青木艦長は、この船赤城と沈もうとしていましたが、説得により救助されました。そのように、艦と一緒に沈もうという覚悟をしている司令官もいたそうです。その覚悟はすごいものだと思います。



飛龍


航空母艦飛龍は、元々は蒼龍型の二番艦として建造されていましたが、少し違う構造になり飛龍型として建造されました。時には蒼龍型二番艦とも言うそうです。主な参加海戦は太平洋戦争、セイロン沖海戦、ミッドウェー海戦など。ミッドウェー海戦では南雲機動部隊に参加。飛龍は米軍機動部隊の雷撃隊の攻撃を受け、その回避に追われたため、「赤城」、「加賀」、「蒼龍」からは離れた位置にいた。そのため、一隻だけ爆撃を逃れた飛龍は反撃を開始。敵軍空母一隻を航行不能にするが、飛龍への損害も大きかった。その後、爆弾4発を被弾。その際に爆破され艦橋の前に突き刺さった全部エレベーターが防御壁の役割を果たしたと言う。敵軍からの追撃があったも、被弾はなし。しかし、その後火災が発生。放火活動が開始されたが、誘爆が起こり、放棄を決定。駆逐艦巻雲の魚雷が命中、およそ二時間たった後に沈んだと言われている。(見届けずにその場を離れたため)飛龍は海戦参加の日本空母中、最も搭載機搭乗員の戦死者が多かった艦でした。皆命がけで戦闘機にのって戦っていたのだと考えると、やはり戦争とはとても辛いものです。



翔鶴


翔鶴はワシントン海軍軍縮条約 終了後に設計建造されました。同型艦である瑞鶴 との作戦行動時には決まって本艦が損害を受けることが多かったようです。逆に瑞鶴は被害が少なく、幸運艦ともよばれていました。主な参加海戦は真珠湾攻撃、セイロン沖海戦、珊瑚海海戦、南太平洋海戦、マリアナ沖海戦 など。ミッドウェー海戦で主力空母4隻が沈没した後は、貴重な航空戦力となりました。被害を受けることは多かったですが、奮闘を繰り返していました。そのため3回の感状を授与されました。沈没はマリアナ海戦。アメリカの潜水艦に撃たれた魚雷が四本命中。魚雷被弾時に気化した航空燃料が艦内に充満し、それに引火し大火災を起こす。1,272名の乗組員が戦死しました。翔鶴の沈没により、日本の航空戦力は空母機動部隊を運用できなくなってしまいました。ミッドウェー海戦後の中核を担った翔鶴。姉妹艦である瑞鶴が幸運艦と呼ばれたのも、翔鶴の奮闘があったからこそではないでしょうか。