兎角人は他人の成功を羨む
”うら”とはあ心を意味し
心が病むので”うらやむ”
それを表した逸話がある
ある日、サッピという王が”変装”して城下へ
途中、靴直しの老人に質問した
「世の中で一番楽なのは誰だろう」
老人は答える
「王様ですよ。皆、言うことを聞くし、国民は何でも献上する。
こんな楽な商売はない」
王は一計を案じた
老人を酒に酔わせ、眠っている間に宮中へ運び
「この者を王とせよ」と
目覚めた老人は、立派なベッドや服に驚嘆
「役人がお待ちしています」と、言われるがまま王座へ
無数の政務が押し寄せるが、さっぱり分からない
疲労で美食も喉を通らず、日に日に痩せ衰える
再び酒を飲まされ、城下に戻った老人
「王様になった夢を見たけど、すっかりまいった」・・・・・
人の苦労は表面だけでは分からない
それでも恵まれている人を見ると”羨む”
”羨む”心が出るのは
自分の中の”感謝”心が薄れている時
さぁて、今日も”ゴーイングマイウェイ”で・・・・・![]()