あにる小学校の入学式の祝辞でのこと
PTA会長が新入生に
「勉強することが楽しいと思う人は手を挙げて」と質問
新入生全員が元気いっぱいに手を挙げた
その後ろにいた6年生同じ質問をしたところ
約120人中手を挙げたのは3人だった・・・・
その一つの原因として
経営コンサルタントの佐藤芳直fの講演での話が衝撃的だったんだ
佐藤さんは「学校にとって『お客様』って誰でしょう?」と質問
当然”生徒”かと思いきや、佐藤さんの答えが意外で
「学校にとっての『お客様』は保護者であり、企業であり、社会です」と言うものだった
そして、その考え方をさらにこう説明した
「生徒一人ひとりはまだ粗削りの「素材」である。
入学するということは、保護者からその「素材」を仕入れること。
そして学校生活の中で、その「素材」を磨き、社会に通用する立派な「商品」
すなわち素晴らしい人間に育て上げて、企業に「納品」する。
あるいは保護者にお返しする。さらに社会に送り出すという考え方が必要である」
確かに、保護者や社会がお客様であると考えると
お客さまにとって望ましい人間に育てることが学校側の役割となる
つまり、顧客満足度を上げる「ビジネス」の視点が学校教育にも必要になる
1年間の勉強を教えた生徒が、「先生、勉強が楽しくなりました」
こう言わせる先生がプロの教師であり
その結果、子どもたちの後ろにいる保護者や社会の顧客満足度を上げることにつながるんだね
社会と学校と家庭が、根っこではしっかりとつながっていることを示唆していて
今の日本の学校教育に必要なことだと思ったんだ
私も今日から”自分磨き”に励むぞっ~と![]()
