ビカビカで新車のような輝きを放つけど、5000km位走ってるMY2017 Husqvarna TE250
何と栃木県那須塩原市からご来店頂けました。このネット時代に「作業している人の顔をみて、話をしたい」との理由から当店を選び、この度サスペンションのローダウンやカスタム、そしてPWKコンバージョンキットの導入を決めて下さいました。
最近、こういうお話をされる客様が多いのには感謝しきりですし、痛み入ります。
コアでニッチな事はコミュニケーションがやはり大切ですよね。基本あつらえですしね。

とてもオフロードランをしているとは思えないほど綺麗な17

一緒にいらした方はMY2019 Husqvarna TE250iのライダーさんで主にモタード使用で楽しんでいられるそうです。

お二人ともSHERCOにも興味をお持ちのようでしたが当店のデモ車は既に次のオーナーに渡ってしまった後でしたので試乗していく事はかないませんでした。

さてスタンダードなシート高は約935ミリ程度。オーナー様のセットでプリロードはゼロタッチとの事で1Gでのサグは出荷時より少し多め。

出荷時はセットだとセット長は475ミリ程度ですのでシート高は940ミリをゆうに超え、タンクまわりの大きさもあってかKTM及びハスクバーナはtmやSHERCOと比較してもかなり大柄な部類なんですよね。日本人の体形には大きすぎる車格とでもいいますか。

これをストローク制限最小にホイールトラベルで約30ミリ程度落とすと共にシムスタック積み替えからのリバルビングを施しユーザー様のメインターゲットステージに最適化します。

フロントフォークも同様にローダウンし前後の姿勢も合わせバランスを整えます。バイクはバランスで乗る乗り物だからそういうの大事。

何よりも足つき性の向上は正義。無駄な転倒は極力減らし、怪我のリスクも減らす為にも。

ケガして仕事出来なかったら本末転倒ですもんね。ご家族にも怒られちゃう・・・。

 お客様が作業している所を見せて欲しいとの事だったので流れだけで恐縮ですが各部の説明や構造などを説明しながら実際の作業ベースで見て頂きました。お客様の前でリヤサスペンションをバラして組んだのは始めてでしたね。販売店向けへの講習会でもここまでやらなかったからね。

折角、那須から来てくれたんだもん、出来ることはさせて頂きます。

実際には全てをクリーニングして交換するものは交換して、バルビングの仕様変更などして組み上げます。

ただね、恥ずかしいのも事実で僕の頭の中とか考えている事とか思考をひけらかしてるみたいでね、、、。

→時にはウンチクも語ってしまうし、意味不明な事を言ってしまってるかも知れない。
でも、お客様は「実際に作業している人の顔を見て、聞きたいんだ」と言う。
「これが(作業)が見られただけでも来た甲斐があった」と言ってくれる。
日常生活や車両販売店、一般の2輪店では絶対に見ることができないサスペンションの中身。

 

最近は本当に遠方からのお客様が増えましたが、もちろん送って頂いても大丈夫ですよ。

電話やメールなどでディスカッションさせて頂いてお客様の要望をお聞かせくださいませ。

出来る出来ないも含め、皆さまのご期待に添えるようこれからも精進致します。

 

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