CRF250Xを導入したのでシェイクダウンがてら山へ。

タイミングよく先輩からお誘いがあったので丁度良かった。ソロでは何かあったら対処出来ない事もありますしね。
徒然なるままに 徒然なるままに
手元に来た状態から一通りみて、リヤタイヤとハンドガードをセローから移植し、持ち込んでみました。

で、そんなCRF-Xがどうだったかと云うと、予想以上にいいバイクだったなぁ。

事前情報として「パワーがない」とか「重い」とか云われてるけど、全然そんな事ない。

確かにCRF250Rと比べれば、そうかも知れない。でもRとXは全く異なるバイクで用途が違う。ホンダ贔屓ではないが、ホンダは「よく、このバイクを市販したなぁ」って。

レーサーXR系(ME05~ME08)の後継をメーカーとして、きっちり出してきた。それら先代モデル達があったから250Xも250Rから派生出来たんだな、って。

実際に乗るとそれらがよく分かるのですよ。

ピークパワーを求めず、単なるデチューンとも違う。回転馬力で稼ぐのではなく、極低速もきっちり使えるカムプロフィール。

気難しさがないFCR-MXはこれまでのFCRのネガな部分をほぼ抜払してるしね。

足回りに関しても単なる18インチ化ではなく、前後足回りも含めてきっちりセッティングしてある。まぁ、この個体はレアルエキップさんとこのエンデューロ足になっているのでオリジナルとは言えないけどね。

エンデューロ(耐久)に於ける要求性能をクリアしてる。もちろんセルも含めてね。

だから巷でフルパワー化してる人達も多いけど、僕はしないかな。

絶対にやってはイケナイのはRカムに換装してしまう事。そうする事によってエンジンは別物になってしまう。


総じてレーサーXR系ほどではないにしろ、このXも十分にライダーに優しい。

だから疲れないし、振り回せるから必然的に走破性も高くなる。

今回、路面コンディションは良かったんだけどコース的には比較的ハードだったという。そんな中では随分とバイクに助けられた。

何よりも「アタックしよう!(攻めよう!)」って気分になるし、もっともっと走っていたくなる。

そういうバイクって中々出会えないですよね。
徒然なるままに 徒然なるままに

右上の画像はセクションエンドの休憩地点。最も緩やかで安全な場所。これ以前は正しくアタックの名に恥じない難所。

そんなとこでも250Xはライダーを助けてくれる。僕のようなダートビギナーにでもね。

だからといってCRF250Xがビギナー向けかと思えば、否。

なぜなら「レーサー」だから。市販車ではない。

きっちりメンテナンスをしていないと気持ちよく走れないだろうね。

走ったら整備、走行時間管理のOHは必須で「4ストだから…」は通用しない。

そういう意味でも、このバイクは僕に合ってると思う。

この個体、値ごろ感は全然なかったけど買って良かったなぁ、って。前オーナーさんにも感謝です、ちゃんと整備してくれていて。


ロードはロードの良さがある。

あの絶対的なスピードとコーナリングの美しさは唯一無二。

しかしダートには絶対的な敷居の低さの中にロードと同じアドレナリンが出せる貴重なスポーツでアドレナリンジャンキーには堪らない…w


だから一緒に遊びましょうよ!

日常にはないコトがココにはありますよ。少しの冒険心と少しの勇気があれば誰でも味わえるオフロードワールド。

気になったらお気軽にご相談下さいね!