『少年と犬』

第163回直木賞受賞作

馳星周氏の作品『少年と犬』是非読んで

頂きたいです

🍀ももこひめさんのブログです🍀

2020年7月15日に発表された第163回直木賞受賞作・馳星周『少年と犬』はコロナ禍のペットブームにおいて、また、災害が多い日本で動物と人間の関係はいかにあるべきかを考えるために今読むべき作品だ。

この作品は、東日本大震災を釜石で被災した犬と少年が、5年後に熊本で再開するまでを描く物語だ。犬はその途上でさまざなひとと出会いと別れをくりかえしながら九州をめざす。

犬は何も語らず、人間側がさまざまな過去を重ねて飼う。しかし最後は犬の「西へ」という想いを感じて手放していく。

以上、yahooニュースより〜　　

🌸🌸🌸

私も読ませて頂きました

犬の従順さが

ストレートに描かれている作品でした

一文一文うなずきながら読んでいました

犬と人間の魂の繋がり

私達は、もう一度犬に対しての

向き合い方を考えないと

人間は、ただのエゴイズムの

塊になってしまいそうで怖い‼️

花太郎社長に改めて"ごめんなさい"と

伝えました、、

きっと私のために一生懸命

車椅子を押しているのだろうな

喜ぶ私の顔が好きだから、、

ありがとうね🌼

認知が進んでいて

ご飯を食べてる最中に寝てしまいます💦

食事中に寝てしまい量を食べれません

流動食に変えています

シリンジでのお水は

飲んでくれますが

それも寝てしまいます

あまり続くようであれば

病院で診察して頂きます

ただ、様子が元気なのであまり神経質に

ならない様にしたいです🌸

最後まで読んで頂いて

ありがとうございました😊