第6回適正飼養管理方法に関する検討会 (7/10) においての詳細は次の通りです。
私は、昨日、環境省動物愛護管理室の丁寧な対応を知りさらに信頼をもつものとなりました。
第6回 動物の適正な飼養管理方法等に関する検討会
＜議事次第＞
＜配布資料＞
●第一種動物取扱業者の状況
●第二種動物取扱業者の状況
●事業者の問題事例
2019 動物愛護管理法改正に 多くのかたが熱い思いをよせています。
チーム赤いりぼんSave Animals としても昨年に続いて 原田前環境大臣 小泉現環境大臣 へ陳情 請願とお目にかかる機会をいただき、その思いをお伝えさせていただきました。
7/10 におこなわれた 第6回動物の適正な飼養管理方法等に関する検討会 の資料を拝見し、さらなる要望(改善点)はあれども、改正案通過から施行に至るまで前に歩みを進めているとおもいます。
なにより、環境大臣はじめ環境省の皆様の真摯な姿勢を近くで見せていただき、この改正がよいものとへ実を結ぶ姿が見える気がします。
その根拠には、小さな団体の私たちにまで継続して意見に耳を傾けてくれる誠意を知るからです。
私たちチーム赤いりぼんSave Animals は 他の愛護団体様とともに よりよい動物環境のためにこれからも発信してまいります。
下記の通り 環境省動物愛護管理室へ意見を送らせていただきました。
ハガキアクションとしても、各自で発信してまいります
