せっかく装着したのに、未だにシェイクダウン出来ていないV3.1用のダンパー。
来週には走れると思うので、せめて机上で動かして遊んでおりますw
今回からピストンの金属パイプ化(これはステンレス?)に加えて、遂にシリンダーも樹脂からアルミに変更になっています。
超コスト高ですが、性能優先・・と言うRTRCの設計思想が垣間見えますね。
驚く事に、余りのスムーズさでガタがゼロなのに動きだしもスムーズです。
これを実現できるのは本当に素晴らしい。
まさかミニRCでこれが実現出来るとは思っていなかったので感無量ですw
サスペンション、レーシングサスペンションは特にですが、極めて複雑な機構をしていまして、ぱっと見理解できないレベルですw
これはオーリンズショックの分解図ですが、ピストンとシリンダーの間にこれだけ多くの摺動部分があり、全てスムーズに動くように工夫されています。
すごいですよねw
ミニRCはオイルショックでは無いので、いわゆる摺動部分の抵抗でフリクションサスペンションみたいな感じですが、それに近いパーツはソリッドブッシュとか、スライドメタルとかになります。
そう、Oリングやシールみたいなゴムでは無く、メタルなんですよ。
なので、実車と同じ設計思想で摺動部分の抵抗を下げつつ、別途オイルやグリスによるフリクションを生んでいる・・と言う構造なんですね。
自分が樹脂製のフリクションを嫌がる理由が分かりますでしょうか。
特にフロントフォークはアウターとインナーの間にスライドメタルがあり、これがちゃんとしてないとフォークがちゃんと動きません。
キモです。
それと同じで、ミニRCのダンパーも摺動部分が極めて重要、という事ですね。
まさかの理想的なミニRCのダンパーを生み出したRTRCは真面目に素晴らしいと感じました。
まだまだ良くなりそうで、これからが楽しみですね!
1セット7000円しますが、ぜんぜん安いですw


