いつの間にか北米ではすっかり2500KVが主流になって、アメリカのおじさん達が楽しそうにサーキットを走っている動画を拝見してホッコリしていますw

 

ついこの前までは、デカいKVのモーターで危なっかしいスピードでアチコチぶつかりながら滅茶苦茶なラインで爆走している動画ばっかりだったのが嘘のようw

しかもジャイロも付いてないので、まあ恐ろしいライン取りで爆走する動画ばっかりでしたねw

今でもたまに見かけますが、すっかり少なくなりました。

 

恐らくヨーロッパから始まったミニRCの流れだと思いますが、ヨーロッパは今でも結構速いマシンが多そう。

やはりモータースポーツの本場なので、絶対速度を追い求める傾向が強いみたいですね。

 

北米は比較的自由な雰囲気があるので、自然と走りやすい2500KVが定着したんでしょうね。

最近のPNWC(母体はアメリカ)の流行りを見ていると、流れが良く分かって面白いです。

こういうレギュレーションをフレキシブルに定めてアマチュアレースを盛り上げる手法はさすがアメリカだと思います。

オートバイなんかでも楽しそうな草レースがいっぱいあるんですよね~

組織化が得意なアメリカ人の本領発揮だと思います。

日本人はこういったオーガナイジングは本当に苦手w

東アジア系人種は権威に弱く、強い権力に追随する人が多いので、草レースのような民主的なイベントが成立しにくいんですよね。

これは昔からなので、簡単には変わらないでしょう・・・

この仕様になってからのRTAV3は本当に楽で楽しく走る事が出来ています。

ストレートスピードは03の青8くらいの速さで丁度良い感じです。

多くのドライバーはこのくらいが楽しい、と感じるのでは無いかと思いました。

 

もちろん、もっと速度を上げる事は簡単ですが、相当な制御を掛けて敢えてスピードを殺すセッティングをしています。

 

むしろ、これが出来る「勇気」を持てるかどうかでしょうね。

 

人間なので必ずミスをするし、ミスして壊れたり他車にぶつかったり、他人に迷惑を掛けるような走り方をしてしまいます。

そうならないように、マシンの方を如何に制御していくか、これはレギュレーションが無くても自分に克己心があれば出来る事です。

 

セルフレギュレーション的に、危ないマシンを封印して自身の実力の範囲内で楽しめるようにクルマを仕立てる・・・

 

これが出来るのが大人だと思いました。

 

もちろん2500KVでも加速は鋭いし、コーナリングスピードも高いので全然楽しめます。

むしろ全開でコーナーを立ち上がれる最も楽しい領域で遊べるのでストレスも少ない。

 

この大人な楽しみ方、アメリカ発信で世界中に広がっていくんだと思います。

 

ビンテージバギーのレースが流行ったりするのも、ある意味同じ理由なんでしょうね~

 

この手の遊び方はアメリカ人には敵いませんねw