絶好調の2台ですが、結構対照的ですね。
RTAV3は最新の設計で、且つRTRCのファクトリードライバー達が共同開発的に動いたのもあり、個性的というよりは極めて王道のコンセプトマシンになっています。
センターサーボで左右非対称のタイロッドは特徴的ですが、これも実走すれば問題無いと体感できるはず。
左右非対称のサーボホーンを思いつくのはさすがw。
このマシンはオーソドックスなセンターピボット構成でありながら、センターサーボ、縦置きのバッテリー、超低重心設計、1.5mm厚の分厚いスチールシャーシ(変に削り出しで突起物を作らないお陰で変形もし難い)、等々非常に良く練られた設計思想で且つ高い製造精度を実現させていますね。
スチールって削ると変形しやすくて、アルミより大変だと思います。
RTBはアルミ削り出しで立体的な造形ですが、RTAV3は削り出しにせず、平面板材のみの加工で作ってるのはさすが分かっている感じですね。
一方、RTBはトーマスロビン個人の思想がかなり盛り込まれた個性的なマシンだと思います。
最初はバンプインが凄くてバンプニュートラルにするのが大変でしたが、後にパーツも出て非常に素直な特性に変わって行きました。
昨年のマイナーチェンジから非常に良く走るマシンに熟成が進んだと思います。
今買うなら間違い無くRTAV3.1だと思います。
走行性能はV3と正直変わらないと思いますが、値上がりしたとしても最新版を買っておくのが吉でしょう。
非常に気になっていたアルミ削り出しのフロントダンパーですが、先日施したヤスリ掛けの効果で既存のダンパーもかなり良くなったので、当面買わなくても良さそうかな・・
RTRCは長い期間でマシンを熟成させるのを良しとしてますので、1台買っておくと長く愛用出来るのでは無いだろうか・・と感じます。
高いだけの事はあるかなと。
最近のミニRCの推移はあっという間に進化が進むので、追いかけるのは大変ですがそれも楽しいw
さすがにイヤーモデルとかだと追いつけませんが、3年に1台位のニューマシンならOKかな。
まあ、なんだかんだ毎年買ってますがw
まだまだ進化の伸びしろは大きそうなので、ここ数年は特に美味しい感じでしょうね~
伸びしろがある間が楽しいんだよなw
