ファースターにて、マーボー師匠のV2と比較試乗をしました。
お互いにとっかえひっかえして乗りまして、非常に興味深いインプレが・・
まず、V3ですが、ESCでニュートラルブレーキを効かせる方向にしており、RTBに似た感じの動き。
どーん、とコーナー手前で減速、フロントが沈んでクルっと曲がる。
クリップを舐めつつ直線的にドッカンと立ち上がる感じです。
これは自分が最近ずーっとRTBばかり乗っていたのもあり、気付いたらそっち側にセッティングを寄せていた気もしますw
これはこれで非常に速いし、楽しいんですが、実はコーナリングの自由度は低め。
立ち上がり角度をちゃんとしないと、明後日の方向に立ち上がってしまうw
一方、マーボー師匠のV2はKOのEX-Nextに最適化されており、非常に運転がしやすい。
コーナリング途中でもライン取りが自由自在、ハンドルもアクセルも扱いやすい。
すごく丸く曲がる事ができます。ミニッツから乗り換えるにはコッチが良さそうw
全体的な挙動が掴みやすいのが美点だと感じました。
これはプロポの特性もかなりあるなーと言った印象です。
2台比べると、重心が違うのもはっきり分かります。
V3は舐めるように走るけど、V2はしっかりロールしながら走るので挙動はむしろこっちの方が分かりやすい。
正直、V2良いな~と思ってしまったw
ロードインフォメーションがしっかり伝わってきます。まあ、そういう風にセットしたんですがw
もちろんタイムとかはV3が良いのですが、ある意味ラジコンの楽しさってそれだけじゃ無いですよね。
いかに思うがままに操って楽しいか、自分の身体の延長として自由自在に操れるか・・・が重要だと思います。
そういう意味では、V3はまだまだ発展途上でした。
3年掛けて必死に熟成してきたV2も素晴らしいマシンですし、プロポも良いな~w
次にFlyskyが来たらどうなるのだろうか・・・それはそれで楽しみです。
しかし、フタバでも結構良い所には行けたので良かった。
構造的にV2とV3を並べて観察してましたが、やはりいろんなところが低いw
サーボの搭載位置が異常に低い。
アッパーアームマウントとか、色々違いますね~
ピッチングダンパーの位置も全然違う。
やはり重心を低くするのは限界まで進みそう。
ただ、自分はロールした方が好みなので、V2の挙動も好きです。
ほんと、この辺は好みが出るのだろうな~
一つ正解があるのでは無く、様々なアプローチがあるのだな~と改めて思いました。
しかし、良く走るマシンたちに囲まれているのは非常に幸せですなw
ラジコンQOLは更に高まりそうですw
