やはり世界チャンピオンマシン、セッティングについては箱出しで誰でもウェルカム、OK!・・という感じでは無くかなりスパルタンな感じでした。
気を付けないといけないのは、組み方を間違えてたり上手く組めて無くて運転が難しいのか、そもそも最初から上級者向けの難易度の高いセッティングになっていて、初級者にはとっつきにくくて難しいのかを切り分けて考える事です。
かなりの方がこれが出来ず永遠に迷宮を彷徨っていると思います。でもまあ難しいですよね。
XbilityやRX28系のマシンもセッティング幅が多く、更に迷宮入りしやすいかもしれません。
バキバキにも穏やかにも変えられる、と言うのはメリットでもデメリットでもありますね。
RTRCのマシンはもう3台目なので、さすがにトーマスロビンの好みも分かって来たので、腕の良い人向けのバキバキ系のマシンをしっとり穏やかなマシンに作り変える作業を地道にやって行きますw
そう言う意味では、アソシのRC28Rは最高で、箱出しでも初級者から上級者まで満遍なく楽しめる仕様とセットになっています。
グリスとかも含めて全て説明書通りで全く文句なく走りました。
流石は世界のアソシですよね。開発の方向性が完璧に分かっているし、レベルが高い。
超マニアックなミニRCの世界を、もう少しカジュアルにしていくには、やはりアソシのような方向性が良いのだと思います。
日本メーカーでもこの辺の設計思想が曖昧なところも多いので、さすがアソシですよね~
さて、ファースターでも施しましたが、徹底乗りやすいマシン化を続けています。
・タイロッドをちょい長くし、トーアウト方向を止めてトーゼロ位に。これで曲がり始めのピクピクさを緩和させます。
・ナックル上の2mmシムを3mmに交換し、バンプイン傾向をバンプニュートラルに変更。
・サーボホーンのボールスタッドを変更、アルミから首下の長いスチール製に交換。1mmのシムを挟んでアッカーマンをニュートラル方向に変更。
・キャンバーは当初2度のナックルが指定されてますが、オプションの1度に変更して曲がり具合を穏やかに。
・フロントショックのバネを緑から黄色に変更。レートを固目にして沈み込みを押さえ、ピクピク感を解消。弱アンダー方向に。
上記をやっつけて随分走りやすくなりました。
後はジャイロが復活したので、次回は抜群に走ってくれるでしょう。
まだ出来て無くて、これからやりたいのは・・・
・フロントホイールを19mmから20mmへ変更し、車高を上げたい。
今はギリ2mm車高あるけど、これをもうちょい上げて曲がりを穏やかにしたい。
・車高を上げるとキャスターは寝る方向になるので穏やかになるはず。
前下がりよりも前上がり傾向が好みです。
・恐らく、上記が実現すると結果的にリバウンド量を調整しやすくなるので、もうちょいリバウンド量を増やしたい。
伸び側の減衰をしっかり活用して、サスストローク量をフルに使って超猫足マシンに育て上げたい。
いったん、今出来る事には手を付けられました。もうちょい。
バンパーは2mmのカイデックス板を切り出して暫定バージョンを作成しています。
これだとICタグも貼れるので良い。
さあ、次回はミニRC祭り!が出来そうな状況なので非常に楽しみです。
お天気は心配ですが、盛り上がれたらうれしいですね~
