自分が一番気を付けているサスペンションのキモ、はリバウンド量とそのバランスだと思っています。

オートバイ時代に最も気に入って信頼していたハイパコの資料ですが、これですね。

https://www.hyperco.jp/tekigo/popup04.htm

 

ラジコンを台に載せるとGが再現出来ます。

本来はバッテリーを積んだ状態を1Gと読んだ方が良いでしょうね。

 

見た目でも分かる位にタイヤが浮いたり、沈んだりしますね。

 

これ、スプリングの伸びきりの量(イニシャル量)でも結構乗車フィールが変わります。

 

理論上はイニシャルを変えてもバネレートは変わらない・・と言われますが、それはあくまでも理論であり、実測するとイニシャルゼロの場合とイニシャルを掛けた場合ではバネレートの変化はかなりありますね。

なので、イニシャル量も非常に重要になります。

 

自分は伸び切り状態ではイニシャルは掛からないのが好みで、0Gだとサスはフリーに近い状態です。

あまり遊びが多過ぎても良くないですが、この辺の味付けで足回りが良く動く・・と感じたり、固い・・と感じたりします。

ウレタン路面だと、特に転がりやすい、転がり難い・・に直接つながるので重要なポイント。

イニシャル掛け過ぎてパツパツだと、すぐ伸び切って転がります。ウレタン路面は特に猫足の方がメリット大きいと思います。

もちろん、この場合伸び側の減衰がしっかり無いといけませんね。

減衰あっての猫足ですw

 

自分は転がるクルマはあり得ない、と思ってるので、そのようにセットしています。

 

ミニRCの場合、イニシャルはスプリング上のダイヤルで無限に調整出来るので、これもまた沼・・なんですよねw

 

しつこくずーっと合わせて行くと、その内に良い塩梅を探り当てる事が出来るので、ぜひお試しくださいw