ある程度セッティングが出て来ると、毎回気を付けたいのはタイトルのとおり、車高、水平、リバウンド量ですかね。

 

タイヤはどんどんすり減って行くし、何らかの影響(あまり無いけどバネ長が緩んで伸びるとか)でも車高は変わるかも。

水平な台(サーキットではカーボンプレートを使ってます)に載せて水平方向から眺めて目線を合わせるとチェックができます。

ゲージだけだと全体が見れないので、自分はゲージも使いますが、最終は目でチェック。

治具の限界も結構ありますよね。

 

水平も大事。前後、左右の水平度合いを良く眺めてチェック。

スプリングのダイヤル(イニシャル調整)を回して細かく水平をとります。

意外とこれが難しく、ずーっと調整していることも多い。

バネって1G状態でも色々あって、同じ長さでも無いし沈み込み量も違ったりします。

なので、実測や目線を合わせてイメージ通りに動くか、静止1Gでも水平になってるか・・を納得行くまで調整する。

これでかなりレベルの高い車体姿勢が実現出来ます。

伸び切りからどの程度イニシャルを掛けるか?車高だけで無くストロークの始まりも含めて実に微細なセッティングが必要。

 

最後にリバウンド量。

これ一番大事だと思っていて、静止1G状態からほんの少しだけ車体を上下に揺すってみて、上方向(伸び)にも、下方向(縮み)にも同じように同じ距離で動く(ドン付きまで動かして止まるまで。つまりタイヤが浮くまで)のが重要です。

 

これもノッキーさんが言われてたように治具よりも目で見たり、指の感覚の方が正確につかめると思います。

治具はあくまでも数値の目安ですよね。

 

指でマシンを上下に揺すりながら、下方向にも上方向にも同じテンション、同じ減衰で動けばOK。

ストローク量は1mmも無い範囲の話ですが、この動き出しのチューニングが極めて重要です。

自分のマシンが滑る様に走るのも、この辺を徹底的に詰めてるのも効果があると思いました。

 

ミニRCのサスストローク量なんて、せいぜい上下方向に2mmもあるか無いか・・なので、コンマ数ミリの動きを制御出来た方が間違いなく運転しやすく、且つ楽しく走れるようになると思います。

 

ここまで仕上がったマシンだとドライバーの意のままに動いてくれて最高の気分を味わえますね。

ストレス解消に打ってつけの楽しみとなります。

 

最近、ラジコンを走らせて、自宅に帰る車中が満足感高いのうれしいですw(グランデプントも調子良いしw)

ラジコンQOLは最高の状態です。