RTBが素晴らしく良く走る理由のひとつに、重量バランスの良さ・・があると思ってます。

 

ある意味実車と同じで、ミッドシップエンジン(モーターやESC)に前後アルミデフ等、ちょうど重心がセンターになっています。

 

一方、DD車ではモーターがリア寄りにどうしてもなってしまいますね。

なので、恐らく敢えてRTRCではアルミモーターマウントを止めてカーボンモーターマウントに変更(LRC仕様)したのでしょう。

 

ちなみに、車両総重量ではRTA170g、RTB190gと20gもRTBの方が重いです。

 

という事は、まだRTAには重量バランスを取る余地があるなと。

 

なので、バッテリーの位置に5gの鉛シート(0.5mm厚)を貼ってみました。

センターサーボ仕様となり、重量物であるサーボ位置が前進したので結構フロントヘビー感を感じていました。

センター位置ですが、ちょい後ろになるバッテリー位置あたりがちょうど良さそう。

逆にバッテリーってリポだとそんなに重く無いんですよね。

見た目かさばって大きいので重そうに見えますが、重心を取る意味では(ミニRC  だと)ちょっとイマイチな気がします。

 

これでもまだ15gもRTBの方が重いですが、良く走るんですよね。

重さって結構必要な気がしております。

 

出来ればサスのセッティングをRTA、RTBで揃えて行きたい・・と言うニーズもあり、両車ともフロント黄色バネと1万番で動くセットにしたい。

 

なので、マスの集中化を図りつつ、フロントへの荷重移動をより積極的に実施したい。

従来のRTAは軽いけどフロントヘビー・・と言うちょっと中途半端な状態だったので、重心をよりセンターに近付けるセッティングを施工した・・と言う次第です。

 

たった5グラムですが、実際に貼ってみると意外とズッシリします。

 

自分が目指す走りが、実車に近い荷重移動をしっかりして前後のタイヤにトラクションを掛けて曲がって行く仕様なので、こういうセットもアリだと思ってます。

 

自分でも運転しながら、また走っているラジコンを外から見ながら楽しめる・・と言う意味で実車に近い動きが再現できると最高ですね!