RTBのショックアブソーバーはインナーチューブ式ですが、オス部に金属製のスリーブが入り摺動性を上げてます。
これが非常に良く動き、メス側とのクリアランスも絶妙で最高の一品です。
樹脂同士の摺動性はかじったりして良く無いので、この仕様は理想的。ミニッツのフロントインナーチューブダンパーも良い動きでした。
これ、ステンパイプをカットしたものだとは思うのですが、良く出来てるな~
説明書にもカット面は根元の方に付けてね、と言う指示があるので打ち抜きだと思います。
(摺動部先端だとバリで動きが悪くなる為)
ステンレスは本来摺動性は悪い方なのですが、まさか鉄のメッキパイプじゃ無いよね・・・
もし鉄メッキだったら神ですね、まさかとは思うがそれくらい動きが良い。
摺動性はメッキの表面が図抜けており、バイクのフロントフォークやオイルダンパーのシャフトはメッキ仕上げが多い。
もちろんカシマコートやDLCコーティングが最高ですが、さすがにこのサイズでは加工が無理そう。コストも高そう。
安い素材の無垢アルミボールとかでナックルと摺動させてる04ミニッツのアルミ摺動は良く無いんですよね~あのアルミボールはすぐすり減りそう。樹脂シャフトと削れてすぐアルミの粉が噴きますよね~あれは良くない。
自分は7075製のアルマイトされたナックルシャフトと合わせてようやくアルミの削り粉発生が治まりホッとしています。
あのボール部はデルリン削り出しが良いと思います。
これはRTAの樹脂ダンパーに自分で真鍮パイプを加工してメス側に圧入した自作ダンパーです。
オス部とのすり合わせが非常に大変でしたが、良い感じのクリアランスに出来ました。
結果、RTBのダンパーとほぼ同じ動きをしますw
真鍮は比較的摺動するパーツに使われますよね。
ほんとはオイルダンパーが使えたら使いたいですが、さすがにこのサイズでは実現無理そうなので、当面はインナーチューブダンパーを上手く活用する方向になりそうですね。
しっとり動くサスにうっとりしながら指ロールや指ピッチングさせておりますw

