04用のヤーレーシング製アルミナックルが非常に調子良く、お気に入りとなりました。

他のメーカーや既存の03用京商アルミナックルと比較しても剛性感が満点です。

素材が7075で削り出し・・と言うだけでこんなに違うのか!と驚きました。

 

色々チェックしていて感じたのはアクスルシャフトの剛性感。

ここってアルミの本体にスチール製のシャフトをネジ止めや圧入する構造が一般的かと思います。

 

特に樹脂製と比べるとこの辺の剛性感が全然違いますね~

先日MM4で走っていたら、ストレートでちょっと壁に当たっただけでナックルのタイロッドとの接合部がポキッと折れましたが、意外とあの辺には応力が掛かっています。

時速30km前後でコーナー進入するんですから、タイヤからのグリップ応力が直接ナックルのアクスルシャフトに掛かりますよね。

なので、思った以上に剛性が必要だった・・と言う理解です。

恐らくアクスルシャフトに掛かった応力を如何に上下の接合部で受け止めるか・・が設計のキモなんでしょうね。

 

樹脂製だとグニャグシャしてラインが乱れるけど、このアルミナックルならラインが乱れない・・・

これが明確に体感出来るのは非常に面白かったです。

恐らく特にアウト側のナックルがグニャるんだと思います。

クルマはコーナー進入時にはアウト側のフロントタイヤに思い切り応力を掛けて曲がっていくので、初期の反応は重要です。

ここが良い感じに走れるとコーナリングの組み立てが非常に楽になります。

 

最近運転が楽しくなってるのも、その辺が原因だと。

 

もちろんプロポのレイダウントリガーが性に合ってるのも大きいです。

 

ここから冬に掛けて良いシーズンなので、しっかり走りこんで上手くなりたいと思います!