何となくですが、以前よりもトップグループのクルマがスーッと転がって見えるようになってるのは気のせい?
以前はガツンとコーナーに進入してブレーキを効かせてクルッと曲がってから脱出していたのが、最近はコーナリングスピードを余り落とさずに回転するように曲がるクルマが増えている気がします。
これ、再現しようとするとニュートラルブレーキを効かせないようにするしか無さそう。
現在は4から3にして、これでも大分転がるようになって来たんですが(タイムも上がった)、もうちょい転がしたい。
そうなると2とか1になるんだろうか・・ヤバいですねw
次回は2も試してみようか・・
でも、ちゃんと手前から減速させて(ブレーキを使うか使わないかはレイアウト次第)、なるべく均等なスピードでラップタイムを稼ぐのが良さそうです。
RTAもESCの設定をいじってどんどんニュートラルブレーキを効かない方向にセットアップしている所です。
特に秋山選手の走りを見ているとデカラジと同じ走り方でも行けるんだ!と言うのが分かり、改めてライン取りと減速(ニュートラルブレーキは余り使わない)の考え方を改めました。
ギクシャクする所が無く、フワッと丸く曲がるクルマ最高ですよね。
リアタイヤへのトラクションがガツンと掛けにくいダイレクトドライブ車なので、転がるようにスピードを殺さない走り方が良さそうです。
もちろん減速するのは難しいですが、まあそれをコントロールするのがレーシングドライブですからね~がんばろう。
まだまだ工夫の余地がありそうです。