昨年色々チャレンジした資産はたっぷりとありますので、改めてこの1年で得たノウハウを注ぎ込みたいと思います。

 

中華の受信機(どこ製かも不明)とAGFのジャイロの組み合わせだとどうもステアリングの具合がいつもと違う。

改めて日本製の安心セット(オールフタバ製)で受信機とジャイロを組んでみました。

受信機は再挑戦の最新純正F4G受信機。いずれも殻割りしています。

ESCのコネクター不良が不調の原因であればノーコンは出ないはず!(出ないで欲しい・・・)

そしてジャイロもフタバ製のGYC441を装着。ちょっと古い型式ですが普通に動けば良いかな。

この組み合わせ、意外と試してなかったりして。去年は色々とやり過ぎた気もするので今年は落ち着いてテストしましょうw

 

机上で実際動かして見るとAGFジャイロよりもステアの切れ角も大きくなり、元に戻った感じです。あ~この感覚だ。

前回走った時は明らかにステアリングの切れ角も足りて無かった感じでした。謎ですw

ジャイロの効きも全域で素直になった気がします。

フタバの説明書も日本語で親切に説明されているので、セッティングも楽です。この辺は日本メーカーの優しさで嬉しい。

いつも英語を何とか読み込んで理解するのが大変ですが、やはり母国語で読めると嬉しいな。

トリムいじるとジャイロのセンターを再設定(電源をオンオフ)する必要があるみたいです。

これミニッツのジャイロでは大丈夫なんだろうか?

もしかして必要だったりして?

 

シャーシへのアース(ESCマイナス側から)も施工未済ですが、季節も梅雨時期だしまあ大丈夫でしょう。

これで普通に走れたら最高なんだけどな!

 

机上で動かした限りでは良い塩梅ですので、ウレタン路面で行けるかドキドキですw

 

次にサーキット行けるタイミングを模索しつつ、何とか走らせてみたい。