理想は分解清掃ですが、毎回バラすのはパーツの消耗を促進してしまう所もあり、自分は普段はバラさずに清掃、注油しています。

歯ブラシ、ハケ、歯間ブラシ、綿棒を駆使してゴシゴシが基本です。

特に歯間ブラシでキングピンの隙間とかを丁寧にこするだけで相当スムーズな動きが復活します。

目に見えなくてもパーツ表面には汚れが付着しています。こする事でそれを取り除く事が出来ます。

こするのは掃除の基本ですね。歯磨きと同じ要領です。

ロアアームとボール、ボールとキングピンの間の清掃、潤滑が最も大事。

プラスチックセーフのパーツクリーナーを使って汚れを落としつつ、ゴシゴシします。

ここは一番汚れやすいので、サーキットでもたまに掃除したり注油したりします。

200周位走ると劣化を感じる部分ですね。

プラスチックセーフのパーツクリーナーをシュッと吹くだけでも結構汚れが落ちてくれます。

もちろん、目に見えない汚れなので見た目は変わりませんが、動きは明らかに変わる。

それを感じ取る事が非常に重要です。

意外と大事なのがピッチングダンパーのボール部分。

ここが固いとロールし難いマシンになってしまうので、ここもマメにオイルを挿します。

もちろん、ボールフリクションのボールとプレートが当たる所も注油。スルスルになります。

 

オイルはこれ一択。

もう10年以上愛用している電動ガン用のGオイルです。

これだけ量があれば自転車のチェーンとか、他の用途でも十分使えます。

油膜がしっかりとしてるのにスルスルに動くのが抜群で、ベアリングからサスペンションまでこれ1本で賄ってます。

樹脂を侵さないので信頼性抜群。

樹脂に使えると謳っていてもたまに割れてしまうオイルもあるので気を付けましょう。

これ10年使っていてトラブルはゼロなので絶大な信頼を寄せているケミカルです。

 

フッ素オイルとかはサーボギアに使ってますが、それ以外の稼働部はほぼこれ。

ヘタするとその辺のベアリングオイルよりモーターが回る様になったり、非常に高性能なオイルです。

粘度はそこそこありますが、極圧性が高くて回転抵抗は少ないと言う理想的なオイルだと思ってます。

 

ミニッツは特にフロントがスムーズに動いてくれないと全く走ってくれないので、フロント周りの掃除と注油は重要ですね。

もう日々のルーティンになるイメージでやっていますw

 

掃除と注油が整備の基本です。