先日12Cのリアホイールもマーボー師匠に提供頂き、これでミニッツ及びミニRC全車にマーボーワークス製のアルミ7075ホイールが装着されました。
恐らく、自分が再び樹脂ホイールを装着する事はもう無いでしょう。
と、言うくらい素晴らしいホイールです。
ラジコンの世界では一般的にホイールのある程度の変形を想定しグリップやハンドリングを考えているケースがほとんどだと思われます。
10分の1でも樹脂ホイールが一般的だし、あまりホイールの是非を問う事自体が少なく感じます。
ところが実車の世界ではホイールの出来はクルマの良し悪しを決定づける極めて重要なファクターで、4輪にとどまらず、オートバイやロードバイクの世界でもホイールに何十万円もポンと払う文化があります。
(まさに自分w、人生で一体いくらホイールにお金掛けて来たんだろう・・w)
ロードバイクとか、フレームより高いホイールが存在したりします。自分もフレームとホイールが同じ位コスト掛かってますw
鍛造アルミ、カーボン、マグネシウム・・様々な素材が使われるまさにハイエンドの世界ですね。
デカラジの世界でも同様ですが、フォーマットを統一する事に注力するあまり、ハブ周りの剛性や構造、作りについてそれほど追求されていない事が気になっていました。
もっとホイール、ハブ周りを追い込んでも良いと思うんですよね~盲点と言うか。
もちろんミニRCも同様で、ようやくミニRCではフロントアクスルシャフト径が3mmになった位で、ホイールの構造自体はミニッツと同じです。
もっと剛性を確保出来る設計は可能だと思うんですよね・・
ハブとスポークの接合部とか、改善は出来ると思います。
もちろんスポークとリムの接合部も・・・
そこでMBW製のアルミ7075ホイールは、ハブ周りの構造はミニッツを踏襲しつつも、リム付近の構造や素材、加工技術に工夫を凝らして頂き、抜群の剛性感を生み出しています。
これが病み付きになるんですよねw
圧倒的な剛性感、超絶な真円度、全くブレの無くなるライン取り・・・エキスパートドライバーほど、その威力を感じて頂けると思います。まさに別世界。圧倒的な接地感は病み付きになります。
もちろん、重量が重くなるデメリットはあるんですが、それをはるかに凌駕するメリットが存在します。
樹脂製ホイールは応力が掛かると必ず歪みます。その歪みがラインを乱す大きな原因です。
これはMBW製ホイールに交換して走ると如実に体感できます。
今までは、何となく遠慮してワイドやオープン車両には樹脂ホイールを使ってましたが、もはや忖度不要。
自分が良いと思う速さや走りの良さをとことん追求して行こうと思いました。
手間が掛かり過ぎるし、今後市販等もされる事はあり得ない(作るのが大変で採算絶対取れない)幻のスペシャルパーツですが、頂いたご縁を大切にしながらマニアックな領域での遊びを楽しんで行けたらと思います。



