速いモーターでガンガン走っていると、減衰を上げたくなっていたんですが、今までは余り冒険をしてませんでした。

どうしてもリポはパンチがあるので、クルマの姿勢が急に変わりやすい傾向があると思います。

Monさんやよっしーさんのご意見を参考に、今までデフオイルでやっていた減衰を試しにグリス化してみようかと。

 

まずはRTA。

フロントとピッチングダンパーにはアンチウェアを薄く塗り塗り。

確かに薄く塗ると適度な減衰が生まれる感じで良さそう。塗る量も大事そうですね。

また、フリクションプレートにはタミヤのフリクションダンパーグリスミディアムを。

ちょっと固いかもですが、前後が固目の減衰になれば前後バランスは乱れないかも。

まずは、ちょっと試してみよう。

 

この状態で指ロール、指ピッチングしても非常にしっとりとした動きに変化しました。

面白いですね~

 

サスセッティングで重要なのは、車高とか車体姿勢が出ている状態が前提で、1にバネレート、2にイニシャル調整、3が減衰・・・と順番に進んで行きます。

 

ほぼ1,2は見えて来たのでいよいよ3を詰めていこうと。

この順番を間違えると迷宮入りするのでお気をつけください。

 

試しに速度域の高いオープン車両でも試してみよう。

フロントインナーチューブとフリクションプレートにタミヤフリクションダンパーグリスを薄く塗り。

こちらも従来よりも明らかに前後の動きがしっとりになりました。

かなりの変化ですね~

吉と出るか凶と出るか。

いずれにしても、減衰についてはもっと試行錯誤が必要だと最近感じていたので、丁度良いネタを提供頂きました。

ありがとうございます!

 

タミヤフリクションダンパーグリスはソフトも持ってるので、もう少し弱めも出来そうですね。

色々試してみようと思います!

 

ただ、自分の場合は前後の足回りが非常に良く動くセッティングなので、通常のミニッツには合わない可能性があるのでご注意を。

リアもフローティングボールフリクションとかでスルスルに動くように意図的にしてます。

この辺も構造や仕様を良く理解して進める必要があります。

 

ストローク量の少ない、バネレートの固い足回りだと、逆に作用するリスクもあるので難しい所ですね。

 

自分の理想の脚周りはWRCカーのターマックとグラベルの中間位の動きのイメージなので、アスファルト路面的なセッティングとはちょっとイメージが異なると思います。

これは好みなので、色々試して見るのが良いと思われ。

まあ、好きにやりましょう。遊びなのでw