ファースター

RTA ホビーウイング製5000KV ギア比4.5 179周 ベスト9.46
ワイド2 青缶8枚ギア比5.5 646周 ベスト9.62

 

この日はじっくり2台を乗り比べ。

丁寧に清掃と潤滑を施した2台です。

特に今回はマーボーさん特製のベアリングへのグリス圧入治具で少量の魁赤グリスを圧入したベアリングをボールデフに使用。

それのテストも兼ねています。

 

まずは青8の普通のボールデフと、RTAに使用しているカワダのボールデフ。

ミニッツ純正のボールデフはベアリング1個ですが、カワダボールデフは何と3個も使っている贅沢仕様w

スパーの中、ハウジングの中、そしてホイールの内側の3か所です。(もちろんホイール外側にも普通のホイールベアリングがあるので計4個w)

 

前回はちょっと圧入量が多過ぎてデフプレートまでグリスが飛び散ってしまい終わったので、今回は注意してボールが濡れる程度にしておきました。

量の加減がキモだと思います。

 

さて走ってみると・・・おお~素晴らしい。

ヌルヌルに動くのでアクセル開ける時の気持ち良さよ。

 

特にこの日はRTAの調子良さが際立っており、カワダボールデフ最高に仕上がったかもです。

もうアクセルにリアルタイムに追随するレスポンスが最高。気持ち良い~

ついこれだけ走ってしまいそうだったので、敢えてミニッツも乗ってみました。

 

おお~これまた良い。

ちょっと最初だけ締めこみ加減を調整しましたが、しばらく走ると絶品に。

ボールデフについては、もうこれ以上求めてもしょうが無いかな・・と言うレベルにはなった気がします。

満足。

 

ポイントはシリコンオフを使って徹底して脱脂をしたことと、魁ボールデフグリス塗布した後の慣らし。

特に慣らしはスルスルになるまで徹底して慣らしました。

ガガさんの動画が参考になると思います。

あとやるなら、デフプレートにこびりついたオイル等をヤスリで削り落とす位かな~

デフプレートのステンレス?もそんなに硬度は無いので、硬いボールですぐ溝が掘れてしまうので削るのはオイルの油膜落とし程度で良いと自分は思ってます。

 

サンスターやブレンボとかのレーシングステンレス製ブレーキディスクの表面を適度に清掃するのと同程度のイメージですね。

極圧が極端に掛かる場所はメンテナンスも限界があります。

 

次に青8に装着したカーボンソフトTバーのインプレを。

フロントはイニシャルを抜いたパープルAWDバネ。これとバランスが取れるかどうか・・

おお~運転しやすい!

これは前後バランスが取れてるぞ。

アクセルに機敏に反応しつつ、シケインとかでもガンガン曲がって行きます。

特にコース後半のテクニカルセクションが運転しやすくなりました。

転ばないし、ぶつかり難いイージードライブが実現出来ます。

これは決勝向けのセッティングだな~

チキチキには最高のセットだと思いました。

 

ただ・・・

 

走っていて面白みが無いw

ロマンが足りないw

タイムも揃うのだけど、これ以上速くなる要素が見当たらない・・

 

うーーん、どうしよう。

 

これ、前にもカーボンソフトに対して抱いた印象と同じだ・・・

 

間を取って5Hとカーボンソフトの間は・・・6Sとかかな?

ちょっと手元に無いかもなので、買ってみようか。

カーボンソフトのロール方向へのしなやかさは良いと思ったので、上手く中間を狙ってみたいです。

次回へ繰り越しか。

 

若干もやもやした状態でしたが、クルマ自体は抜群に良いので適材適所・・と言った所でしょうか。

一人の時はこれは走らせずに取って置いて、皆で走る時用にした方が良いかも。

接待マシンと化すミニッツ青8ですねw

さて、本命のRTAです。

まだフタバ純正受信機や、ホビーウイング製のESCとモーターに慣れていないので、慣熟をしつつも走り込んでみます。

 

おお~やはりこのレスポンスは最高だ。

 

特にミニッツと乗り換えると、今まで感じた事が無い位ミニッツのレスポンスがダルく感じます。

これがT-FHSSの真の力なのか・・・

 

Monさんに教えていただき、スロットルカーブを思い切ってマイナス40にしてみたら非常に開けやすい。

アクセルのツキも抑制されつつも、開け始めのレスポンスが抜群に良いので超絶リニアにクルマが反応する。

 

ステアリングの動きも明らかに俊敏になっていて、思うがままにクルマを曲げられます。

うーん、最高では無いか。

 

本当はこれだけ走らせたかったのですが、比較テストと思って青8に戻って、ちょっとムキになって走り込んでみました。

 

うーん、やはりミニッツはレスポンスが悪い気がする・・・今までこんな事を感じた事は無かったのに・・・

 

やはりフタバ純正受信機との組み合わせで、RTAが最高のクルマに仕上がったと判断しました。

 

もちろん、ホビーウイング製のESCとモーターも良いと思うし、マーボーさんチューンのロールセンター位置を0.5mm下げたのも効果的でアクセルを開けて曲がれるクルマになっているからだと思います。

 

それにしても、メカ類でここまで化けるとは思いませんでした。

 

ちょっと当面はミニッツをお休みして、RTAと徹底的に向き合ってみようかと思います。

 

もちろん、仲間達と一緒に走る時はミニッツ走らせますw

 

こうやって周期的にマイブームが来るんですよね~w