ダブルウィッシュボーンWTは小さくて黒いインナーチューブダンパーをピッチングに使っており、これはこれで全く問題は無いのですが、MM用のプレートに穴を開けて装着してるので厳密にはレギュ違反w

なので、普通ミニッツでは使えません。

V2アルミダンパーを使おうとしてたんですが、クラさんから「樹脂ダンパー良いよ」とアドバイスを頂き、試しに組んでみました。

 

なるほど、カーボンソフトとフローティングボールフリクションとの組み合わせだと、自分も樹脂ダンパーが良いかもと思います。

 

まず樹脂ダンパーは前後のリンクボール(車体と繋がる部分)に余裕があって、自由度が高い。

組んだ際の動きに余裕があります。何か邪魔をするような部分が無い。

 

そして、敢えてガバガバなピストンを1000番程度のアクソンデフオイルで潤滑すると、それなりにしっとりと動く。

まあ当たりまえ。

及第点レベルですが、安定運用が可能かと。意外とオイル漏れも少ない。

V2アルミダンパーは結構オイルが漏れるんですよね・・・

 

ピッチング方向の動きは、フローティングボールフリクションにすると非常にスルスルになるんですが、それをオイルダンパーで少しだけ減衰を足しつつ、バネで伸び方向にもテンションを掛ける・・・

 

何言ってるか分からないかもですがw、結構絶妙なバランスが生み出されますね。

 

前回のファースターで、正直絶好調だったダブルウィッシュボーンWTよりも良い感じだと思ったのは、この辺のバランスが取れていたからかも。

ダブルウィッシュボーンWTは若干パッツンなピッチング方向の動きになっています。

これはこれで良いんですが。

 

一つのパーツがいくら良くても、バランスが取れて無ければちゃんと走りません。

 

完全に見た目も大人しくなり、ごくごく普通のミニッツになりましたが、これが良く走る。

 

だいぶ先祖帰りしておりますが、なかなか良く走ってくれます。

 

組みの精度も重要ですし、セッティングも必要ですが、この組み合わせ結構お勧めかもです。

フローティングボールフリクション、ぜひお試しください!