先日のライブ中に貴重なコメントを頂き、現在でも販売されている020系のダブルウィッシュボーン化が図れるパーツを入手しました。
台湾からの発送で、予想以上に綺麗な仕上がり。
マシニングでキッチリ加工してあり、精度も高いです。
ナックル下部を0.5mmカットしM2のタップを立てて上下のアームでナックルを挟み込むように固定します。
加工はここだけ必要。
ちゃんとデフの逃げも削り込んであり、加工具合も良さげ。期待出来ます。
アルミ削り出しの美しさよ・・・
ダブルカルダンと合わせて最強仕様となりましたw
昨日はクラさんと再びファースターで爆走。
世間はお盆休みが続いている様で高速は渋滞、この日はファースターも混雑していました。
音が凄くて集中出来ず、アタックする雰囲気ではありませんでしたが、クルマの動きを確かめるには最高の日。
夢中で走り込みます。
おお~
こいつ動くぞw
ディメンションは変わっておらず、単にダブルウィッシュボーンになっただけなので、意外と普通に走る。
ただ、リバウンドを取って組んだ結果、フロントが浮いてアクセルを開けるとアンダーが出て膨らみます。
色々考えた結果、リバウンドをゼロにして浮かないようにセット。
そうするとグイグイ曲がる様に。
ダブルウィッシュボーン無しと比べると、転がる感じが良い。
クリップ付近でも接地感がちゃんとあり、クルマがクルッと曲がりますね~
この辺がダブルウィッシュボーンの良さ。
動きがRTAと同じになりました。
Rの小さいコーナー、大きいコーナーでの挙動が同じなので、安心して攻められます。
クラさんにもテストしてもらいましたが、非常に好評で「ずるい」とのコメントを頂きました。感無量ですw
しばらく夢中で走っていたのですが、どうもパワー感が無いし、曲がりも良く無い気が・・・
むしろシェイクダウンの時の方が良かった気がする・・
・デフが緩くて加速して無い感じ
・ナックルを一度加工ミスしてキャンバー2度から誤って0度にしていた。(1度だと思っていた)
この辺が原因かも。
と言う事で、現地ではリアのボールデフをちょっとだけ締めて、キャンバー1度のものに加工してみました。
HBCさんにM2のタップをお借りして現地でナックル加工w
HBCさん、何でも持っておられるので助かります。
この2つを改善した結果、非常に良く走る様になりました!
コーナーのラインも1台分内側を走れます。
もう最高か。
遂に理想的なクルマの動きを再現出来るようになりました!
路面に吸い付くように走り、F1のようにベタベタ貼り付いて走れます。
そして、絶妙なロール感。もうこれ以上のクルマは無い!
いや~面白かった。
まあ、シェイクダウンなのでまだまだ未成熟な所はありますが、引き続きセットを出して行きたいと思います。
今回思ったのはデフ周りの理解を深めつつ、定期的にメンテは必須ですね。
センターデフも緩んでいた感じだったので、後でグリスを塗り直したりしてました。
(アンチウェアグリスです)
3つのデフを上手く使いこなせば、更に熟成されて素晴らしいマシンになりそうです。
ほんと、夢が現実になる・・とはこの事かと感動しております。
色々やってみるものだ。




