皆さん気になるバッテリーの内部抵抗。

内部抵抗値は色々な充電器で測定出来ますが、充電器によって全然数値が違いますw。

例えば、X1 NANOでは・・

あ~結構高いな・・

こんな感じで手持ちの5個を全部測りましたが高い。

ちょっとこれは・・・と言った感じで焦りますよね。

 

ところが・・・

ISDTの608PDで測ると全然違う。

この際バッテリー間の差異よりも、充電器ごとにこんなに違うのか・・・とビックリしますよね。

 

恐らく測定ロジックがちょっと違うんだろうとは思いますが、こんなんで実用出来るのだろうか・・と思いました。

あんまり信用しない方が良いのでしょうね。

 

何となくですが、ISDT608PDの方がまともな数値を出してる気がします。

コードの接点とかでも変わるのでしょうが、ここまで違うのは・・ですよね。

 

まあ、GLの青いヤツは結構古いので60台が出てるのはだろうな・・とも思います。

 

20~30くらいなら優秀・・と言う事では無いでしょうか?

 

100を超えるとアカンと聞いたことがありますが、充電器の測定値は曖昧そうなので信用して良いのだろうか・・ですね~

 

一概に内部抵抗が低ければ低い程良い・・と言う訳でも無さそうなので、リポの出力特性は色々あるんだな~と。

 

意外と内部抵抗が高いGLが最初から最後まで安定して使えるので、日常はGLの方が好ましいんですよね。

 

色々ありますw