最近、色々な場所、機会に罵倒に近いことを言われることが増えました。理由は「政策上のこと」とだけ書いておきます。
国会近辺で、地元で、それ以外の場所で、まあ、それは色々な事を言われます。時には言語による暴力に近いものもあります。今は罵倒だけで済んでいるものも、もしかしたら今後、物理的な方向に向かわないとも限りません。
以前も書きましたが、私はジョン・スチュアート・ミルの「If mankind minus one were of one opinion, then mankind is no more justified in silencing the one than the one - if he had the power - would be justified in silencing mankind.」という言葉がとても好きです。
人間というのは弱い生き物だ、自分も含めてそう感じます。
抽象的で分かりにくいですね。意を汲んでください。