じぶんちの猫の歌があると以前書きましたが(そのブログはこちら )、私の想像通り「あるある!うちにもある!」と言ってくださった方がたくさんいらっしゃいました。
そのうちのおひとり、茶太ママさん がサイトの日記にじぶんちの猫の歌について書いてくださいました!(茶太ママさんのサイトOh!Tigercatちゃとら猫のページ の徒然日記11月16日に書いてくださっています。ご紹介が遅くなってごめんなさい。)
茶太ママパパ家の猫さんは、ちゃこちゃんというお姫さま猫さんと小次郎君と言うハンサム猫さん(少々お笑い系も入ってますが・・・笑)です。
こちらの2にゃんの歌にじぶんちの猫の歌の極意が凝縮されていますので、一部ご紹介させていただきます~。(全文は楽しい日記をぜひご覧くださいませ♪)
まずはちゃこちゃんのうた。
>ちゃこの歌は童謡メリーさんの羊の替え歌。
>ブラッシングの時やちゃこの後ろをついて行くときに歌う。
>♪ちゃーこちゃんのお耳お耳お耳~ちゃーこちゃんのお耳可愛いなぁ♪
>(お耳のところをお口、おめめ、おちり、しっぽとかに変えてエンドレスで歌える。)
いいですねいいですねいいですねーー!(笑)
エンドレス! これはじぶんちの猫の歌にとって、とても大切な要素です。
あっという間に終わってしまったんでは猫さんもヒトもつまらないはず。(笑)
そして小次郎君のうた。
>小次郎の歌は某家電屋さんのCMソングの替え歌。
>小次郎を膝に乗せて前足を持って踊らせながら歌う。
>♪にゃんこのことならコジ丸にゃんこ~コジ丸~コジ丸ぅ~でっかいわ~でっかいわ~
>(何が?と茶太パパから間の手が入る)
>コジ丸っ!♪(ここで決めのポーズをさせる)
う~む・・・すんばらしいですねっ!
そう!じぶんちの猫の歌には合いの手(突込みとも言う)が不可欠です。
あ、でもお一人暮らしの方、お一人の時間が長い方はもちろん自己突っ込みも可能ですのでご心配なく~。(別に心配しないですか? 笑)
それからこの歌にはもうひとつ大事なファクターが。
それは「歌詞に意味がない」(笑)ということです。(きゃー!茶太ママさん、ごめんなさいねー!)
じぶんちの猫の歌にはもちろん意味のある歌もあるのですが、概して深い意味はありません。(笑)
さて、茶太ママパパ家の歌に凝縮されているじぶんちの猫の歌の極意を復習してみましょう。
1.エンドレスで歌える
2.合いの手(突っ込み)が不可欠
3.歌詞に意味がない
ではでは最後にこの3点を網羅したにくきう家のじぶんちの猫の歌を~。
(ぽっぽ&ロッカが横に並んでいるときにダブル腰パンしながら歌います。)
♪ぽんちゃんローちゃん新・発・売~♪ 毎日毎日しんはつば~い♪
(毎日毎日売れ残り!←家族からの容赦ない突っ込み)
なぜぽーちゃんローちゃんが売られなくてはいけないのか・・・
毎日どこが新しくなっているのか・・・
いくらで売られているのか・・・
などなど疑問満載の歌(笑)ですが、どうぞお気になさらず~。(≧▽≦)
じぶんちの猫の歌が世界中に広まりますように。(特大の野望・・・笑)
そうしたらもっと平和な世の中になるんじゃないかな~。
猫村さんファンはぜひ!