主役は奥山コーシン先生という、放送作家重鎮。
下北沢の音倉というお店の中は、始まる前から熱気に溢れ、そして重鎮のライブとあって、お客様も錚々たる顔ぶれでした。
始まりは葬儀と墓参りの話。落ち着いたかと思いきや子どもがいてもおかまいなしの下ネタに替え歌。終始笑いに包まれた会場。
先生と乱一世さんのコラボは最高でした(⸝⸝˃̶͈ ૢ ૢ˂̶͈⸝⸝)
ちびっ子なのに、ギリギリに行ったもんだから、ほとんど先生やゲストの顔は見えなかったけど、朗読なのでそれもよし♫
コトバっていいなぁ~…そう思った雨の日の朗毒でした(笑)