キッシンジャー氏は、知日派として知られている。が、彼は決して日本に友好的な人物では無い。キッシンジャー氏は、日本嫌いであり、日本人をバカにしているのだ。
キッシンジャー氏が最も日本を馬鹿にしている要因として挙げられるのが、自分の虚言を日本人が未だに信じている事でしょう。
キッシンジャーは退官後、１回500万円くらいで講演をたくさんしたが、一番人気があった題目は「日本から儲ける方法」だったそうです。  (国際指名手配犯 ヘンリー＝キッシンジャー容疑者) ■キッシンジャー流 日本人から金を得る方法 キッシンジャー容疑者「まず殴れ｣。 ■理由 キッシンジャー容疑者「日本人は、サラリーマンばかりだから自分の意見がない。殴れば新しいカードを出してくる。殴らないと時間稼ぎをする」 だそうです。 (参照) 「自主防衛を急げ(著者：日下公人 伊藤貫)｣ ※中国が日本に強硬策を取るのは、中国人がキッシンジャー容疑者の言葉を鵜呑みにしている事が原因だと考えられます。 |
実は、この戦争犯罪者ヘンリー＝キッシンジャー容疑者は、日本に来日していたのです！
日本がTPPに参加するか否かで揉めた時
ヘンリー＝キッシンジャー容疑者
「素晴らしい決断をした。」
※いいえ、ここで日本が、最もしなければならない決断は、あなたを逮捕する事です。
(削除された場合の為の予備リンク http://www.nicovideo.jp/watch/sm19683650)
英語が苦手な方は、再生させた後、
←ここを２回クリックして下さい。日本語の字幕が出ます。は再生させた後に出ます。残念ながら、野田総理は、目の前に国際指名手配犯が居るにも関わらず、
逃しました。情けない限りです。
1990年３月27日付ワシントンポスト紙に日米関係の歴史に残る発言が載っている。「瓶のふた」発言である。 「もし米軍が撤退したら、日本はすでに相当な能力を持つ軍事力を、さらに強化するだろう。だれも日本の再軍備を望んでいない。だからわれわれ（米軍）は（軍国主義化を防ぐ）瓶のふたなのだ」。 |
ここで間違い無く言える事は、キッシンジャー氏を逮捕出来る状態にしておけば、TPPが成立しにくい状況になるという事でしょう。
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