食事をしながら、世界遺産を見ていたら、そこには、パラオのレイクが!
あまりにも美しい場所。
カズ、ダイビングの免許をとったら(私は取得済み)一緒に潜りに行こうね!
そうだ!カズ、ママもだけど、それまでには、英語はちゃんと話せるようにたってようね!
「英語、カズ、喋れるよ~」
ほんと?(過去世で言葉も覚えるのか?ドキドキドキ)
「えーご!!ね!」
ぐ(爆)。。。。。
こんな、オチがあるとは(°∀°)b
一応、誉めたけどね。すごいねって。。でも、違うんだよな~(笑)
過去世の事で、ママとカズが事故にあったときのカズの名前はなんていうの?
「だめ~!!!」
え?教えちゃいけないの?
「そう!うん!」
ほえ~。ってことは、名前、憶えているんだ?
「うん!」
ほえ~、やっぱりな~。
胎内記憶とか、過去世の記憶はたくさんあるみたいだけど、名前とか特定される物は伝えてはいけなようで。。
よく、胎内記憶を持った子供たちの話で「神様」とか「天使」とか「お空」「雲」とかって言葉を使って説明しているけど、この単語って後付けだよね??ね?
カズは、神様ってことばも使わないし、雲ともいわない。ママの金色のおじさん、白くてもわもわしたところ。でも、空からとは言うな~
胎内記憶で著名な子どもたちも、自分の胎内記は最初の頃はあったけど、だんだんと、回りの大人が喜ぶ言葉や、後付の記憶で語ってしまっているのではないかな~?と最近カズをみてて思ったわ。
それが、良いか悪いかは別としてね。
実際は、違うと思うな。。