営業パーソンに対するキャリアコンサルになる。
営業マネジメントを行うにあたって、
各営業パーソンのことを良く識ることが重要です。
過去、どんなに素晴らしい結果を残している人であっても、
今年、同じ結果を残すとは限りません。
勿論、結果を残していない人より、残している人の方が、
未来においても、結果を出す確率が高いことは確かです。
では、なぜ、結果を残していない人より、
結果を残している人の方が、未来においても
結果を残す可能性が高いのでしょうか?
それは、
結果を残すためのプロセスを実行している
に他ありません。
更に言えば、継続して結果を残している人は、
継続して結果が残せるためのプロセスを実行している
ということが言えます。
それらを識るために、
詳細な職務経歴書の作成を行います。
最初の年は、過去のもの全てとなりますので、
かなりのボリュームになりますが、
翌年からは、それに付け足してゆきますので、
そんなに負担にはならないと思います。
「詳細」というのは、
一年間、どんな目標が与えられたか。
それに対して、どういう思いで、どのようなことを、
どのくらい実行し、どのような結果を得たか
ということを記載します。
各内容、書式は、それぞれ工夫してください。
重要なことは、
一年間という時間、結果に関係なく、
目標に取り組んだということは、
必ず、何かしら、身についたということであり、
それを、客観的に、自己分析し、
他人に伝えるということです。
何年も前のことは、流石に、覚えていないでしょうから、
分かる範囲で十分だと思います。
昨年、一昨年については、そこそこ覚えているでしょう。
来年書くときに備えて、今年は、最初から、自分なりの
目標設定や計画、そして「思い」を持って
始めて欲しいと思います。